【リコール】50万台 スズキ「スペーシア」「ハスラー」OEMのマツダ フレアワゴン フレアクロスオーバー

スズキは2026年7月10日、軽自動車ワゴン「スペーシア」、「ハスラー」と、そのOEMモデルのエンジンのクランクプーリーボルトに不具合があるとしてリコールを届け出た。

このリコールは市場での431件の報告により実施されている。不具合の内容は、エンジンのクランクプーリボルトの締付および強度設定が不適切であったため、耐久性が不足しているものがあるというもの。

そのため、クランクプーリボルトが折損し、クランクシャフト位相角度を検出するプレートが取り付いたクランクプーリーにガタが発生したり、クランクプーリーがずれると、クランク角の位相角度を正しく検出できず、適切なエンジン制御ができなくなり、エンストに至るおそれがある。

対策は、全車両のクランクプーリボルトを対策品に交換する。また、プーリに損傷がある場合には、損傷のある部品を新品に交換することになる。

該当車輌は、2019年1月~2025年7月の間に生産された、「スペーシア」、「ハスラー」とそのOEMモデルのマツダ「フレアワゴン」、「フレアクロスオーバー」で、合計50万459台である。

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