雑誌に載らない話

プロダクト以外の自動車産業にまつわる情報をまとめたもので、企業の中長期目標やブランディングの方向性、企業が目指す世界観など、自動車専門誌には載らない情報を掲載しています。特に、実用領域に達していないが、企業が進めている最新技術などはここにしかありません。プロダクトから一歩離れた視点で、自動車産業を見つめているページです。

【日産】中国からフィリピンへピックアップトラック”ナバラ”と”プリメーラEV”を輸出

日産自動車は2026年6月4日、第10回フィリピン国際モーターショー(PIMS)で、新型ピックアップトラックの「ナバラ プロ プラグインハイブリッド」と、新型セダンの「プリメーラ EV」を公開した。 ...

日産の英国サンダーランド工場で、中国の奇瑞汽車の車両を委託生産 チェリーがインフィニティをと思った?!

日産自動車は2026年6月3日、日産自動車とチェリー(奇瑞汽車)インターナショナルUKは、日産の生産拠点である英国サンダーランド工場におけるチェリーインターナショナルUK向け乗用車の委託生産を検討する...

三菱パジェロの復活と新中長期ビジョンを発表

三菱自動車は2026年5月29日、新型クロスカントリーSUVの車名を「パジェロ」に決定し、2026年秋に世界初公開すると発表した。パジェロの日本仕様は2019年に生産終了しており、国内では7年ぶりの復...

【ロータス】2030年に向けた経営商品戦略を発表 マルチパワートレイン戦略へシフトチェンジでV8+HEVのスーパーカーも

ロータスカーズは2026年5月12日、2030年に向けた新たな経営商品戦略「Focus 2030」を発表した。 ブランドの再強化をテーマにした今回の戦略では、従来のEV化の加速から方針を修正し、内燃エ...

【BMW アルピナ】ビジョンコンセプトを初公開

BMWは2026年5月15日、BMWの新たなエクスクルーシブ・ブランドとなったアルピナのコンセプトを示す「ビジョン BMW アルピナ」を初公開した。 BMW アルピナというブランドは、BMWとロールス...

【北京モーターショー2026総括】クルマの知能化が主役に 中国が示した次世代モビリティ覇権

「北京国際モーターショー2026」は2026年4月24日~5月3日の期間に開催された。今年のテーマは「知能化で未来を拓く」で、中国国際展覧センター(順義館)と中国首都国際展覧センターの両会場の展示スペ...

【北京モーターショー2026】ヴァレオ もはや台数ではない――“技術価値競争”の最前線

グローバル・サプライヤーのヴァレオは2026年4月24日、世界最大規模の「北京モーターショー2026」で次世代モビリティ戦略を発表するとともに、中国市場における急速な技術革新に対応する最新ソリューショ...

静寂を設計せよ──ロールスロイスが“クルマ”という概念を解体した日

これはクルマではない「静寂を設計する装置」だ ロールスロイスが提示した「プロジェクト・ナイチンゲール」は、単なる新型車ではない。それは「音を消し、意味を浮かび上がらせる」ための装置である。全長5.76...

【日産】長期ビジョンを示しRE-NISSANの次にくる商品戦略、構造改革方針を発表 次期GT-Rはあるのか?! 

日産自動車は2026年4月14日「長期ビジョン発表会」で中長期的な商品戦略と構造改革方針を発表した。 知能化日産はこれから「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」というテーマのもとでソフトウエア・...

【ジャガー】1000ps超EVで復活へ 名車の魂を継ぐ新生ジャガー4ドアGT

ジャガーは、新世代の4ドアGTを2026年9月に世界初公開すると発表した。それに先駆け、新生ジャガーの開発ストーリーを公開した。 ジャガーは、新生ジャガーの開発にあたり、これまでジャガーの名車を改めて...

Waymoと日本交通 本格的ロボタクシー実現のための技術基盤を発表

自動運転技術のグローバルリーダーであるアメリカのWaymo(ウェイモ)は2026年3月27日、東京で日本市場における取り組みの進展と技術基盤を発表した。 登壇したのは同社のサシュワット・パニグラヒCP...

ソニー・ホンダ 開発・発売中止の決断 ソニーは新たなパートナーを探すのか?!

ソニー・ホンダモビリティは2026年3月25日、親会社であるソニーグループとホンダの2社間で協議が行なわれ、これまで開発を進めていた第1弾モデル「アフィーラ 1」と、第2弾モデル「アフィーラ SUV」...

【ホンダの危機】経営戦略見直しを考察

ホンダは2026年3月12日、三部敏宏社長、取締役 貝原典也副社長、藤村英司常務取締役が出席し、経営戦略に関する会見を行なった。 この会見で、4輪車電動化戦略の見直しや2026年3月期通期連結業績予想...

【国交相】トランプ大統領に応える形でアメリカ製乗用車の認定制度を新規策定し公布

国土交通省は2026年2月16日、関税に関する日米間の合意を実施するため、アメリカ製乗用車の認定制度を新たに策定し公布した。 これは、アメリカで製造され、かつアメリカ基準で安全が認証された乗用車につい...

【TomTom】熊本が国内最悪の渋滞に! トムトム調査で明らかになった日本の都市交通危機

地図関連技術の世界的なリーダーであるトムトムは2026年2月12日、世界の交通トレンドおよび通勤行動を分析した年次調査「TomTom Traffic Index 」2025年度版を発表した。 Area...

ホンダ ダイヤモンド半導体開発に向け国立研究開発法人「産総研」と共同で基礎研究から事業化までを見据えた研究室を設立

ホンダ技術研究所は2026年2月6日、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と、AIST Solutions、そしてダイヤモンド半導体の研究開発の強化に向け、「Honda R&D-産総研...

CEV補助金見直しで大幅増額の一方、輸入車向け補助金は抑えめ

一般社団法人「次世代自動車振興センター」は2025年年末に、CEV(クリーン・エネルギー車両)の補助上限額の見直しを発表した。 CEV補助金は、政府の掲げる2050年カーボンニュートラルの実現に向けて...

日本の自動車産業はワンチームにならないと終焉する SDVは産業を破壊するか勝ち組になるか

自動車産業は今、大きく揺れ動いている。地球温暖化対策をきっかけにCO2排出量を削減する方向へ舵は切られ、フォルクワーゲンのディーゼルゲート事件やダイムラーの中期経営計画で発表されたCASEなどにより、...

【ホンダ】個人が所有するEVの電気を地域の電力ネットワークに供給 V2Gの実証を開始

ホンダ、MCリテールエナジー、住友電気工業、ALTNAソリューションズの4社は2025年12月23日、個人が所有する電気自動車に蓄えた電気を家庭や地域の電力ネットワークに供給する、V2G(Vehicl...

【World Hydrogen EXPO2025】水素社会を具体的に感じられたヒョンデの取り組み[新型NEXOを韓国で試乗]

韓国・ソウルで2025年12月4日〜7日に「World Hydrogen EXPO 2025」が開催され、世界26カ国が参加し水素社会に向けての取り組みを各社が展示した。そしてジャパンモビリティショー...
ページのトップに戻る