マニアック評価・試乗記

プロダクトの評価、インプレッションを掲載しています。主にクルマの試乗記を中心に掲載していますが、単なる感想文、インプレッションとならないよう、感じた根拠を可能な限り記載しています。自動車は機械部品の集まりである反面、人間の五感に訴えかけてくる力を持つ商品です。その力はどこから生まれてくるのか?その謎がわかると面白いと思います。

【テスラ モデルY L】  3列になって、乗り心地も進化。それでも「やっぱり最先端」

テスラの「モデルY L」に試乗した。乗って最初に感じるのは、やはりテスラらしいクルマだということだ。ただし、従来のモデルYとは少し違う。ホイールベースを150mm延長して3040mmとし、全長も伸ばし...

【BYD】ラッコ試乗、日本の軽を徹底研究した軽EV。その実力と気になる弱点

2026年7月28日に中国BYDが日本市場専用の軽EVの「RACCO」を発売した。近年稀に見る新型車に対する盛り上がりがあり、注目度の高いことが伺える。 そのラッコの実際はどうなのか。日本法人のBYD...

【日産】新型エルグランド試乗 「移動する時間」が、上質な時間に変わった

2026年7月16日に4世代目となったエルグランドを発売し、約1ヶ月で8000台以上の受注があり、想定以上の好調な滑り出しになっている。 目的地までの時間が、自分の時間になる 4代目エルグランドは、2...

アウディ新型A6試乗 5mのボディを自在に操る、エグゼクティブセダンの新境地

アウディA6が2026年6月にフルモデルチェンジを行い、6代目となったA6セダンに試乗してきた。 A6にはEVのA6e-tronがすでにラインアップしているが、プラットフォームは異なり、後輪駆動とクワ...

【JLR】635PSは何のためにあるのか 最強のディフェンダー「OCTA」に乗ってわかった、その異次元の走破力

ディフェンダーには、いくつもの顔がある。 コンパクトな90、スタンダードともいえる110、そして3列シートを備える130。以前は110と130はホイールベースが異なっていたが、現在は同じになり、オーバ...

【JLR】ディフェンダー110 P300e試乗 快適性の先にある「冒険」──現代のSUVに残された本物の道具感

ランドローバーのSUVと聞くと、多くの人がイメージするのは、快適で静かで、乗用車のように運転できる高級車、ではないだろうか。大径ホイールを履き、インテリアには上質な素材を使い、電子制御によって路面状況...

なぜアルファ ロメオに惹かれるのかをトナーレで考える試乗記

2026年3月にアルファ ロメオのトナーレがマイナーチェンジをし、MCのメインとなる「ヴェローチェ」に乗ってみた。といってもクルマのデザインがパッとわかる人はかなりのアルフィスタだろう。 多くの人がト...

スズキ e-SKY試乗 「EVは特別じゃない」スズキが作った日常派の軽EV

スズキから軽乗用のEVがデビューする。「e-SKY」はセダンに近いワゴンスタイルで、現在軽自動車市場で中心となるスーパーハイト系ワゴンではなく、やや背の低いタイプのデザインで登場する。 2025年のジ...

ボルボEX90試乗 2.7トンの巨体は怪力なのに品がいい。SDVで進化する新世代フラッグシップSUV

ボルボは2026年7月にフラッグシップモデルとなるES90とEX90を発表している。今回フラッグシップのSUV、EX90に試乗することができたのでお伝えしよう。 EX90は3列7人乗りのEVで車型はS...

【スズキ】ジムニー ノマド試乗 5ドアになっても変わらない“道具感” 悪路を楽々走破する軽さとラダーフレーム

ジムニーシエラの5ドアモデル「ノマド」が受注を再開し、2026年7月1日から発売されている。ノマドは2025年1月30日に発表され、すぐさま大きな反響を得て、受注を大きく上まったことで、2月3日、わず...

【ホンダ】シビック e RS試乗 Type Rまでは要らない、でもスポーツしたい S+シフトが変えるハイブリッドの走り

ホンダの「シビックe:HEV RS」に試乗してきた。シビックは世代によってホンダの中で位置付けや使命も変わり、最新世代のシビックは「常に世界の人々に驚きを届けるベーシックカー」を使命とし、さらに「ホン...

新型アウディQ3スポーツバック試乗 デジタル化と上質な乗り味で大きく進化

アウディQ3がフルモデルチェンジをし、2026年5月19日から発売されている。欧州では一足早く2025年8月から販売が開始されており、満を持しての投入だ。 Q3とQ3スポーツバックはアウディのベストセ...

新型キックス試乗 エンジンの存在を忘れる第3世代e-POWER、その完成度を体験

日産のコンパクトSUV「KICKS」が、そのデザインのインパクトから注目を集め、「じっさい、乗ってみるとどうだろう?」という期待をもった声を聞く。 そのキックオフは2024年3月にアメリカ・ニューヨー...

DS N°4試乗 クル・ド・パリが彩るフレンチラグジュアリーの魅力

DSオートモービルは、2014年にシトロエンDSシリーズをオマージュして誕生したブランドで、「ラグジュアリー」をキーワードにしてフランスの自動車文化を象徴するモデルに位置付けているブランドだ。 現在国...

【試乗記】スバル新型「レイバック S-HEV」プロトタイプに超先行試乗! 立駐対応の全高1550mm変更&ダクト廃止、待望のストロングHEVの実力とは?

SUBARUのクロスオーバーSUV「レイバック」が2026年6月4日に年次改良を行いF型となったことは既報で、その際7月からストロング・ハイブリッドが追加される予告を行なっていた。 関連記事:【SUB...

【ホンダ】SUPER ONE試乗 EV時代のホットハッチは“感じる楽しさ”で勝負する

ホンダのAセグメントサイズのEV「SUPER ONE」は2026年1月の東京オートサロンでプロトタイプが発表され、4月10日に正式発表、5月22日に発売開始とスピード感ある展開で我々の手元に届いた。そ...

【SUBARU】充電4回で1200km走破 ソルテラD型が示したEVロングドライブの現実

SUBARUは2025年の10月29日にCセグメントEVの「ソルテラ」を年次改良しD型を発表している。 D型となったソルテラは大幅な改良が加えられており、外観、内装、そして機能部品も変更されている。詳...

新型シトロエンC5エアクロス試乗 フランス流の快適性を極めたフラッグシップSUV

新型のシトロエンC5エアクロスは2026年4月16日に発売されており、ステランティスが開発した新しいプラットフォーム「ステラ・ミディアム」になった。Cセグメントサイズのシトロエンのフラッグシップモデル...

ミシュランのサスティナビリティ戦略から誕生したパイロットスポーツ5エナジーとプライマシー5エナジーをテスト

ミシュランは「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとして、環境に配慮したタイヤ作りに取り組んでいる。そのサスティナビリティ戦略から生まれたニュータイヤ「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エ...

ホンダ新型インサイト試乗 EVへの橋渡し役は成功するのか?

2026年3月にホンダから4世代目となった「ホンダ インサイト」が発表された。 この時、インサイトの位置付けは初代が1999年にガソリン車からハイブリッド車への先駆者的役割を果たし、4代目はハイブリッ...
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