ステランティス・ジャパンは2026年7月31日、2024年2月までに輸入されたプジョー、シトロエン、DS、フィアットの9車種のエンジンに不具合があるとしてリコールを届け出た。このリコールは市場での9件の報告と本国からの情報により実施されている。

不具合の内容は、エンジンのカムシャフトチェーンの設計検討が不十分なため、チェーンの構成部品が摩耗することがあるというもの。
そのため、そのまま使用を続けると異音が発生し、最悪の場合にはチェーンが破断して走行中にエンジンが停止するおそれがある。

対策は、該当車両のカムシャフトチェーンとその関連部品を対策品に交換することになる。
該当車両は、2018年11月から2024年2月の間に輸入された、プジョー2008、プジョー308、プジョー リフター、シトロエン ベルランゴ、シトロエン C3 エアクロス、シトロエン C4、DS3 クロスバック、DS4、フィアット ドブロの9車種で、合計1万9147台である。














