雑誌に載らない話

プロダクト以外の自動車産業にまつわる情報をまとめたもので、企業の中長期目標やブランディングの方向性、企業が目指す世界観など、自動車専門誌には載らない情報を掲載しています。特に、実用領域に達していないが、企業が進めている最新技術などはここにしかありません。プロダクトから一歩離れた視点で、自動車産業を見つめているページです。

日本の自動車産業は中国に勝てないのか?!中国市場の現状と日本メーカーの危機

■ 中国が自動車輸出で日本を抜いた 中国自動車工業協会(CAAM)は2023年5月11日、中国の自動車輸出データを公表した。そこから見えたのは自動車輸出台数で、日本を上まっていた事実だ。 4月の自動車...

マツダはパナソニック・エナジーからバッテリー調達を米国と国内で実施か?!

マツダとパナソニック エナジーは2023年6月21日、市場が急拡大するバッテリーEV、車載用電池への需要に対応するために、中長期的パートナーシップの構築に向けて検討することに合意したと発表した。 今後...

【ニュース読み解き】トヨタのEV用バッテリー戦略公表で株価上昇

トヨタは2023年5月15日付けで、FCEV、EVの開発を行なってきた小規模のZEVファクトリーを廃止し、次世代EVの開発を担当する「BEVファクトリー」を新設している。 BEVファクトリーは、開発・...

【ニュース読み解き】米国でのEVビジネスを成功させるためのトヨタの戦略

トヨタは2023年6月1日、アメリカ市場でのバッテリーEVの供給に向け、アメリカにおけるEV車の生産工場決定と、電池工場への追加投資を発表した。 建設中のトヨタ・バッテリー・マニュファクチャリング・ノ...

トヨタ、日野、ダイムラー、三菱ふそう統合の理由

ダイムラートラック、三菱ふそうトラック・バス、日野自動車、トヨタは2023年5月30日、緊急会見を開催し、トヨタとダイムラートラックが両社統合の持株会社(上場予定)を設立し、株式を同割合で保有すること...

ランボルギーニ創立60周年、トラクター生産時代からの歴史をひもとく

アウトモビリ・ランボルギーニ社が2023年5月に創立60周年を迎える。その歴史は60年前に遡り、1963年5月7日、「アウトモビリ・フェルッチオ・ランボルギーニS.a.s.」が設立された。この社名がゼ...

EU 2035年以降「e-フュエル」限定でエンジン車容認へ

2023年3月26日、日本のメディアが次々に「EUが2035年以降もエンジン車販売を容認する方針に転換、合成燃料を利用」などの見出しをつけた報道を行った。その結果、やはりできもしない内燃エンジン車の販...

2035年にエンジン車の新車販売禁止へ…欧州議会が承認

ベルギーのブリュッセルで開催されたヨーロッパ議会(EU)は2023年2月14日、ヨーロッパ域内でガソリン車などの内燃エンジンの乗用車、商用バンの新車販売を2035年から事実上禁止する法律を正式に承認し...

日産が新たな電動化戦略を発表 BEV19車種を含む27車種の電動車投入へ

日産自動車は、これまでに電動化を含む長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」を発表していたが、2023年2月27日にアシュワニ・グプタ最高執行責任者が会見し、業績の回復に合わせ電動化を...

トヨタの佐藤新社長が会見「次世代BEVを起点とした事業改革」レクサスから導入へ

トヨタは2023年2月13日に記者会見を開催し、2023年3月1日付、2023年4月1日付の役員人事、幹部職人事、新取締役の体制について発表するとともに、佐藤恒治新社長が今後取り組む課題を発表した。そ...

ルノー、日産、三菱が共同会見 対等な出資比率など新たなアライアンス枠組みを発表

ルノー・グループと日産自動車、三菱自動車の首脳は2023年2月6日、ロンドンで共同記者会見を行ない、アライアンス・オペレーティング・ボード議長のジャン・ドミニク・スナール氏、ルノー・グループのルカ・デ...

日産・ルノー 株式15%相互保有でアライアンス新時代へ

日産自動車とルノー・グループは2023年1月30日、両社で2022年以来行なわれていたアライアンスに関する協議の結果、パートナーシップ、アライアンスの新たな関係の概略を発表した。 両社の新たな基盤、つ...

マツダ 中期経営計画をアップデート 電動化加速へ

マツダは2022年11月22日、丸本明社長が出席し従来の「中期経営計画」を見直し、電動化を加速させることを発表した。その背景には、世界の電気自動車化への潮流が従来の予想より強まっていること、主要マーケ...

EUが義務化したスピード違反防止システム「ISA」導入の背景

ヨーロッパ連合(EU)は2022年7月6日以降に発売される乗用車、商用車、バス/トラックなどのすべての新車にスピード違反を防止する技術であるインテリジェント・スピード・アシスト(ISA)の搭載を義務付...

トヨタ 水素エンジン車の「GRヤリス」がヨーロッパを初走行

トヨタは2022年8月22日、ベルギー・イープルで開催された世界ラリー選手権(WRC)第9戦で、トヨタが試験開発中の水素エンジン車「GRヤリス」を豊田章男社長がステアリングを握りデモ走行を実施したと発...

EV時代を迎えつつある今、エンジン車と電気自動車の歴史を振り返る

メルセデス・ベンツ博物館に、130年前の「シュレッダーカー」が展示されている。1892年製のこのダイムラー車は世界で最も古いプレステージカーとされている。 ダイムラー社初の市販高級モデル「モーターカー...

ボッシュ 次世代の車両コントロールシステム「ビークス・ダイナミック・コントロール2.0」を発表

メガサプライヤーのボッシュは、このほど次世代の車両コントロールシステム「ビークス・ダイナミック・コントロール2.0」(Vihcle dynamic contorol 2.0)を開発したと発表した。ボッ...

電気自動車がさらに買いやすくなる!?東京都が補助金を75万円まで拡充

東京都は2022年7月15日、電気自動車の補助金を75万円まで拡充することを決定した。その理由は現在の電力危機に対応するため、電気自動車(BEV)やビークル・トゥ・ホーム(V2H)などの導入を積極的に...

なぜカローラでスポーツカーを?「GRカローラ」開発の裏側に迫る!

2022年6月1日に発表されたトヨタGRの新型車「GRカローラ RZ」には、社長の豊田章男肝入りモデルでもある「GRカローラ モリゾウエディション」も同時に披露されている。そのGRカローラについて、開...

電気自動車先進国のトレンドは?中国市場の今を徹底解説

2021年の電気自動車(BEV)の世界における販売台数は、メーカー別の集計ではテスラがトップに君臨し、上位20社の中で12社もが中国の国産車となっていることが改めて注目されている。日本ではそれほど存在...
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