トヨタ、2020年東京オリンピック・パラリンピックを最先端モビリティ&トヨタ生産方式でサポート

トヨタ自動車は2018年7月23日、オリンピックおよびパラリンピックのワールドワイドパートナーとして、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)において、従来の車両供給...

電源の問題は解決しないが、EV、PHEV、48Vマイルドハイブリッドがメインストリームになりつつある現状

雑誌に載らない話vol241 [caption id="attachment_29479" align="aligncenter" width="600"] 水素を使用する燃料電池車「MIRAI」[/...

セブンイレブンとトヨタ、次世代型コンビニで共同プロジェクトを2019年秋より展開

セブン-イレブン・ジャパンとトヨタ自動車は、2017年8月に店舗および物流における省エネルギー・CO2排出削減に向けた検討に関する基本合意書を締結し、トヨタが新たに開発する燃料電池小型トラック(FC小...

トヨタ自動車、燃料電池スタックと高圧水素タンク生産設備を拡充

トヨタ自動車は、現状年間3000台レベルからひと桁増となる生産レベルに対応するために、FCVの基幹ユニットとなる燃料電池スタック(FCスタック)と燃料の水素を貯蔵する高圧水素タンクの生産設備を拡充する...

日産「e-NV200」から電力を供給するレストランが乗鞍高原にオープン

日産自動車は2018年5月21日、商用電気自動車「e-NV200」が電力供給する「アルプス山岳郷EVツーリズム乗鞍星と月のレストラン」を、長野県乗鞍高原に5月21日(月)〜10月31日(水)の間、期間...

バスの話・続編 政府はバッテリーEV路線バスを導入しないのだろうか

クルマと過ごす日々 vol.25 次世代エネルギーとして燃料電池開発は進められていて、すでに乗用にはトヨタからMIRAI、ホンダからはクラリティが、そして東京都の都バスにFCVが2台導入されています。...

トヨタ 中国で2020年までに10種の新電動車を追加! 2019年にはカローラとレビンのPHV投入

トヨタ自動車は、2019年に「カローラ」および「レビン」のプラグインハイブリッド車(PHV)を、また2020年に「C-HR/IZOA」ベースの電気自動車(EV)を、それぞれ中国市場に導入することを発表...

トヨタ「第29回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を開催

トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、自動車文化の醸成と継承を目的に、地域に根ざしたイベントとして「第29回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を5月27日(日)...

住友ゴム ダンロップの100年後の子どもたちのための「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」を全国9カ所で実施

2018年3月30日、ダンロップは、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟との協働事業、「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」を今年も実施すると発表した。5月12日に岩手県で実施する「久保川イーハトーブ自...

トヨタ、量販型燃料電池バス「SORA」を発売開始! 2020年までに100台以上の普及を見込む

トヨタ自動車は、燃料電池バス(FCバス)「SORA」の型式認証をFCバスとして国内で初めて取得し、3月7日より販売を開始した。今後、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京を中心に1...
トヨタ自動車、2017年の電動車販売152万台を達成! 次なる目標は2030年にグローバル電動車販売550万台

トヨタ自動車、2017年の電動車販売152万台を達成! 次なる目標は2030年にグローバル電動車販売550万台

トヨタ自動車は、2017年の電動車販売台数が過去最高となる152万台(前年比108%)を達成したと発表。昨年公表した「2030年に電動車販売550万台以上」という目標に向け、着実に電動車を普及させると...
過酷すぎるトヨタの本気の社員研修、『TOYOTA5大陸走破』の第4弾のスペシャルサイト公開

過酷すぎるトヨタの本気の社員研修、『TOYOTA5大陸走破』の第4弾のスペシャルサイト公開

トヨタ自動車は、「もっといいクルマづくり」を担う人材の育成を目的とした5大陸走破プロジェクトの第4弾“TOYOTA5大陸走破EUROPE 2017”の活動を報告するスペシャルサイトと、欧州走破ダイジェ...
TOYOTA

トヨタ、電動車とEV・FCVの販売に関する具体的な年次、台数の目標を発表

トヨタ自動車は、「持続可能な社会の実現への貢献」と「お客様の笑顔のためのモビリティの提供」を目指し、「もっといいクルマ」「いい町・いい社会」づくりに取り組んでいる。これらの具現化に向け、ハイブリッド車...
住友ゴム 100年後の子どもたちのために「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」を全国7ヶ所で実施

住友ゴム 100年後の子どもたちのために「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」を全国7ヶ所で実施

2017年10月24日、住友ゴムは公益社団法人・日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」を2017年も実施したと発表した。4〜10月に全国7ヶ所で活動を実施し、約400...
トヨタ、「過去を振り返り未来を想う−動力源の遷り変わり−」がテーマの「2017 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑」を開催

トヨタ、「過去を振り返り未来を想う−動力源の遷り変わり−」がテーマの「2017 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑」を開催

トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、自動車文化の醸成・継承とクルマファンの交流を目的に、「2017 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑」を11月2...

【東京モーターショー2017】トヨタ、燃料電池バスのコンセプトモデル「SORA」を公表

トヨタは、燃料電池バス(FCバス)のコンセプトモデル「SORA」を公表した。コンセプトモデルをベースにした市販型は、2018年からの発売を予定しており、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向...
【舘内 端 連載コラム】世界EV大変革 取り残される日本の自動車と自動車産業

【舘内 端 連載コラム】第37回 環境とエネルギーをめぐる自動車の旅 その6 世界EV大変革 取り残される日本の自動車と自動車産業

■EV販売比率は54%になる 2017年7月6日、調査会社のブルームバーグ・ニューエナジー・ファイナンスは、2040年時点の世界の乗用車販売に占めるEV比率は54%に達するとの見通しを発表した(日経)...

港湾での大気汚染対策への一歩となるか、トヨタ、FC大型商用トラックの実証実験を米国LA港で2017年夏より開始

トヨタ自動車の北米事業体であるToyota Motor North America, Inc.(TMNA)は、FC(燃料電池)技術の大型商用車への応用可能性を検証するため、2017年夏より米国カリフォ...

住友ゴム 100年後の子どもたちのために「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」を全国9カ所で実施

2017年3月31日、住友ゴムは公益社団法人日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」を2017年も実施する。4月16日に埼玉県で実施する「世界で一つだけの元荒川ムサシト...

トヨタブランドの燃料電池バスを東京都へ販売

トヨタ自動車は、トヨタブランドで販売する最初の燃料電池バス(FCバス)を、東京都交通局へ納車した。今回納車したFCバス(車名:トヨタFCバス)は、3月に納車予定の2台目と合わせ、3月より東京都営バスと...
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