マツダとENEOSは2026年9月24日、低炭素燃料の理解促進と普及拡大に向けて連携すると発表した。
その第1弾として、マツダが特別協賛する「第37回メディア対抗ロードスター耐久レース」(開催:10月3日~4日)で、マツダが提供する「ロードスター」約20台に、ENEOSが供給するエタノール混合ガソリン「ENEOS EARTH ONE(E20)」を使用する。

今回使用する「ENEOS EARTH ONE(E20)」は、カーボンニュートラル社会の実現に向けた選択肢の一つとして期待されている低炭素燃料だ。
マツダとENEOSは、「ENEOS EARTH ONE(E20)」をメディア耐久レースで使用することで、メディア関係者に低炭素燃料の有用性を体感してもらうとともに、その認知と理解の拡大を図り、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めて行くとしている。

「ENEOS EARTH ONE」は、ENEOS全社員を対象に公募を実施し500件を超える応募の中から選定された低炭素燃料の商品名だ。世界に誇る「地球に一番優しいガソリン」を目指す想いと、「明日(EARTH)(未来)で唯一」でありたいという願いが込められている。
「ENEOS EARTH ONE」はガソリンに植物由来のバイオエタノール等を混合した二酸化炭素排出量の低減が期待される次世代燃料で、ENEOSスーパー耐久シリーズST-Qクラスでもこの燃料が使用されている。
今回、メディア耐久のレース車両に「ENEOS EARTH ONE(E20)」を使用し、低炭素燃料の認知拡大と理解促進を目指すとしている。













