マツダ

{次世代技術スカイアクティブでドライバーオリエンテッドなクルマ造りへ}
マツダの前身となる東洋工業は1931年に三輪トラックの生産が始まり。1961年にドイツ・バンケル社とロータリーエンジンの技術提携を結び、67年にコスモ・スポーツを発売した。2010年に、次世代技術としてスカイアクティブ技術を発表し、同時にデザインでは「魂動」デザインを打ち出し、新技術と独自のデザイン、ドライバーオリエンテッドの走りを掲げブランドイメージを向上させている。現在は第2世代のスカイアクティブに大きな期待が寄せられている。

マツダ、進化した車両運動制御技術「G-ベクタリング コントロール プラス」開発、「CX-5」改良モデルから順次搭載

マツダは、新世代車両運動制御技術「スカイアクティブ ビークル ダイナミクス(SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS)」(※1)の第二弾として、「G-ベクタリング コントロール プラス(G-...

マツダ「CX-5 助手席リフトアップシート車」改良、進化した車両運動制御技術を搭載

マツダは「CX-5 助手席リフトアップシート車」を商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて2018年10月11日より予約を開始、11月22日に発売することを発表した。 [caption id="atta...

マツダ「CX-5」を改良、「SKYACTIV-G 2.5T」を国内初導入&上質な内装の特別仕様車設定

マツダはクロスオーバーSUV「マツダCX-5」の商品改良モデルを、全国のマツダ販売店を通じて2018年10月11日より予約受注を開始し、11月22日より発売することを発表したす。また、「CX-5」の最...

【コラム】滑らかづくし!マツダ「アテンザ」大幅改良試乗会ブログやっと提出<by藤本えみり/Emiri Fujimoto>

DJ藤本えみりの有頂天レポート☆ワクワクさせて? vol.48 FMヨコハマ「ザ・モーターウィークリー」DJの藤本えみりです。 大幅改良のマツダのフラッグシップモデル、「アテンザ」の試乗会に参加してき...

マツダ、2020年にロータリーエンジン復活! EVと組み合わせた航続距離伸延タイプ

[caption id="attachment_175285" align="aligncenter" width="850"] 2030年に向けた技術戦略を発表した丸本明CEO(左)と藤原清志副社長...
MAZDA

マツダ、心と体を元気にするクルマづくりを目指した電動化とコネクティビティの技術戦略を公表

マツダ株式会社は2018年10月2日、マツダならではの「人間中心」の開発哲学にもとづき、日常の運転シーンにおいて、クルマと人の一体感が感じられ、ドライバーも同乗者も安心して乗っていられる「走る歓び」を...
MAZDA

マツダ、2018年8月の生産・販売・輸出状況について(速報)

マツダ株式会社は2018年9月27日、2018年8月の生産・販売状況の概況を発表した。マツダは西日本を中心に甚大な被害をもたらした平成30年7月豪雨で工場操業などに影響を受けたこともあり、生産台数や輸...

マツダ「セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」の冠協賛社に決定

マツダ株式会社は2018年9月27日、「2018年度 セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」の冠協賛社に決定したことを発表した。これにより、10月17日から「MAZDA Zo...

「マツダ スタジアム」累計来場者1,700万人達成を記念し社会福祉団体にマツダ車贈呈

マツダは、2018年6月10日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」(※)の累計来場者数が1,700万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 やぎ」(広島市安佐北区)に、「マツダ CX...

マツダ、第12回キッズデザイン賞において経済産業大臣賞など受賞

マツダは2018年9月25日、このたび、第12回キッズデザイン賞において、子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン「死角にいる子どもを守る、人間中心の設計思想に基づいた 360°ビュー・モニター」が経...

改良されたマツダ「ロードスター RF」試乗 高回転チューンされ切れ味が増したエンジン

マニアック評価vol622 マツダ ロードスターが2回目の改良を受け、2018年7月26日から発売された。今回の改良ではドライバー支援システム「「i-ACTIVSENSE」の機能が拡張され、政府が定め...

マツダ、親子で楽しむ「自動車専用船見学会」開催

マツダは、社会貢献活動の一環として、小学4年生〜中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「自動車専用船見学会」を2018年10月8日(月・祝)に開催する。これに伴い、本イベントへの参加者をF...

【過去記事無料化】 プラットフォームって何?最新の自動車開発事情の裏側

この記事は2016年10月7日に投稿した【有料記事】を無料化して再投稿したものです。 [caption id="attachment_33786" align="aligncenter" width=...
MAZDA

マツダ、平成30年7月豪雨に伴う生産体制から工場操業を再開

マツダ株式会社は2018年8月30日、平成30年7月豪雨による災害発生以来、地域の安全や交通状況などに配慮した操業・勤務を実施してきたが、生産体制を災害発生前の水準に戻し通常操業に復帰させることを発表...
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マツダ、2018年7月の生産・販売・輸出状況について(速報)

マツダ株式会社は2018年8月30日、2018年7月の生産・販売状況の概況を発表した。マツダは西日本を中心に甚大な被害をもたらした平成30年7月豪雨で工場操業などに影響を受けたこともあり、生産・販売・...

マツダ、進化したSKYACTIV-G搭載の「デミオ」一部改良、特別仕様車「ミスト・マルーン」も設定

マツダは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」を進化した「SKYACTIV-G 1.5」に代えることで「ゆとりのあるスムーズな走り」と実用燃費の向上を追求した、小型乗用車「マツダ デミオ」...

スズキ、マツダ、ヤマハも完成検査・燃費測定で問題発覚 続発する問題の真相は何だ?

2017年秋に、日産、スバルの完成車検査で無資格の検査員が検査を行なっていたことが発覚し、リコール、出荷停止を行なう事態となった。さらに2017年12月にスバルの完成車検査工程の一部である燃費・排ガス...
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マツダ、完成検査時の燃費・排出ガス測定で不正発覚

マツダは2018年8月9日、「燃費及び排出ガスの抜取検査の不正事案を受けた確認の実施等について」(国自審第674号)に基づき、当社における完成検査に係る燃費および排出ガスの抜取検査についての調査。その...

スズキ、マツダ及びヤマハ発動機で燃費・排出ガスの抜取検査で不正

国土交通省は2018年8月9日、スバル及び日産自動車における燃費及び排出ガスの抜取検査に係る不正事案を受け、その他の自動車メーカー等に対して、同種事案の有無に係る調査を実施を要請。その結果、スズキ、マ...
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マツダ、CO2排出量低減検証でサウジアラムコ社・産総研との共同研究開始を発表

マツダは2018年8月8日、サウジアラムコ社(Saudi Aramco)および国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)と、内燃機関の効率化とCO2排出量低減の有効性の検証に関する共同研究を開...
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