マツダ 2017年1月の生産・販売状況を発表

マツダ株式会社の2017年1月の生産・販売状況の概況は以下の通りとなった。

■国内生産
乗用車が減となり、前年同月実績を下回った(-13.9%)。
【主要車種実績】
「CX-5」:1万8126台(前年同月比-30.9%)
「アクセラ」:1万4935台(同-20.9%)
「アテンザ」:1万1161台(同-0.1%)

■国内販売
乗用車が減となり、前年同月実績を下回りった(-19.3%)。
シェアは、登録車が5.4%(前年同月差-1.8ポイント)、軽自動車が2.1%(同-0.5ポイント)、総合計は4.2%(同-1.3ポイント)だった。
【主要車種実績】
「デミオ」:4224台(前年同月比-39.2%)
「アクセラ」:3224台(同+62.4%)
「CX-5」:1712台(同-24.1%)

■海外生産
乗用車が減となり、前年同月実績を下回った(-3.6%)。
【主要車種実績】
「アクセラ」:1万9471台(前年同月比-11.6%)
「デミオ」:5788台(同-36.6%)
「CX-5」:5499台(同+31.1%)

■輸出
北米などの減により、前年同月実績を下回った(-19.2%)。
【主要車種実績】
「CX-5」:1万4866台(前年同月比-34.2%)
「アクセラ」:1万1361台(同-32.1%)
「アテンザ」:9272台(同-11.3%)

COTY
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