トヨタは2026年6月18日、「シエンタ」の2列目シートのシートベルト・バックルの電気配線に不具合があるとしてリコールを届け出た。

このリコールは市場からの63件の報告より実施された。不具合の内容は、2列目シートのシートベルト非装着警報システムで、バックルの電気配線が不適切であったため、シートベルトの脱着の繰り返しにより配線に負荷がかかり、断線することがあるというもの。
そのため、シートベルトの非装着の場合、正しく警報されない恐れがある。

対策は、2列目シートの左側のバックルの電気配線の状態を確認し、異常がある場合はバックルを交換する。また、2列目シート右側のバックルは新品に交換して保護カバーを追加し、同時にシートクッションカバー、リクライニングカバーを対策品に交換することになる。
該当車両は2022年6月から2026年3月の間に生産された「シエンタ」で、合計16万1190台となっている。














