2015年7月1日、トヨタ、日産、ホンダの自動車メーカー3社は、水素ステーションの建設・運営を行なうインフラ事業者に対する運営費の支援を行ない、同時に、インフラ事業者と共同で燃料電池車ユーザーのサービスの向上等に向けた水素充填環境づくりに取り組むことを決定した。