三菱自動車は2026年6月18日、軽乗用EV「eKクロス EV」のデザイン刷新やアクセサリーコンセント追加など、EVとしての魅力を高めて、6月25日から全発売すると発表した。

デザイン面では、フロント全体をシームレスで連続性のある形状とし、ホイールアーチとサイドシルガーニッシュをボディ同色とすることで、柔らかく統一感のある外観としている。

フロントグリルには洗練された存在感を演出するLEDイルミネーションを採用し、先進的な印象を強化。
ボディカラーは、クリーンな印象を与える明るい色や、自然を感じさせるナチュラルカラーを取り入れ、新たに2トーン5色とモノトーン2色を設定し、全11色のラインアップとしている。なお、「G ビジネスパッケージ」はモノトーン「スターリングシルバーメタリック(新色)」、「ホワイトソリッド(G ビジネスパッケージ専用色)」の2色展開だ。

装備では、インストルメントパネル下部に、駆動用バッテリーに蓄えた電力を家電製品などへ供給可能なアクセサリーコンセント(AC100V/最大1500W)を新たにオプション設定した。

「Pグレード」のインストルメントパネルに充電用USBポートを増設し、Type-Cを2口、Type-Aを1口とした。(Gグレード、G ビジネスパッケージはType-C1口)。スマートフォンや各種機器の充電・電源供給ニーズに対応し、利便性を向上させている。
ステアリングヒーターおよび運転席/助手席シートヒーター(座面)を、従来の「Pグレード」に加え「Gグレード」にも標準装備とし、快適性を向上。
さらに、降りる際に後席に乗員や荷物が残っている可能性をドライバーに通知し、確認を促すリヤシートアラートを追加し、利便性と安全性の向上を図っている。
価格

「eKクロス EV」のCEV補助金は57万4000円。地域によっては自治体からの補助金も加算される。













