Automobile Study

いいクルマは何故いいのか?その根拠となる情報を掲載しています。自動車メーカーからの1次情報、サプライヤーからの情報など、さまざまなネットワークからの情報を整理し探究しています。ブレークスルーのようなハード情報のほかに制御といったソフト面での技術にも注目し、人間の感性に訴えかけてくるクルマの魅力をプルーブしています。

【東風汽車】最高熱効率48.09%を達成 高効率かつ低CO2を目指すエンジン開発

中国の国営系自動車メーカーの東風汽車は2025年12月8日、PHEV、ハイブリッド・システムに使用する「マッハ 1.5T」エンジンの最高熱効率が48.09%を実現し、中国自動車技術研究センター(CAT...

【フォルクスワーゲン】初のヨーロッパ製「統一規格バッテリーセル」の生産をスタート

フォルクスワーゲン・グループにより設立されたバッテリーセル製造会社「PowerCo」は2025年12月17日、ザルツギッター市のギガファクトリーを稼働させ、初のヨーロッパ製となる「統一規格バッテリーセ...

【日産】次世代「プロパイロット」はどうなっていく!? AIスタートアップの英ウェイブ社と協業契約

日産自動車とイギリスのWayve(ウェイブ)社は2025年12月10日、開発を進めている次世代運転支援システム「プロパイロット」を幅広い車種に搭載していくための協業契約を締結したと発表した。 このパー...

小野測器と東大研究室の産学連携が進める「電動モータの振動制御」はEV開発の次なる課題に向けた取り組みだった

小野測器と東京大学藤本研究室がモータの振動抑制技術について、社会連携講座の第1期の成果等の報告を行ない、その内容が非常に興味深いものだったので、お伝えしよう。 まず、産学連携の座組として、国立大学法人...

【ブリヂストン】スーパー耐久最終戦でサスティナブルなニュータイヤを実戦投入

ブリヂストンは、サスティナブルなタイヤの開発を進めており、2025年11月15日(土)、16日(日)に静岡県小山町の富士スピードウェイで行なわれたスーパー耐久最終戦にニュータイヤを投入した。 タイヤは...

【オンセミ】高速・高効率・高電圧対応のインバーター用パワー半導体の最新タイプ「縦型GaN」を公開

グローバル規模で高度運転支援システム用カメラ・イメージセンサーなどを供給するオンセミは2025年11月11日、インバーターに使用するパワー半導体の最新タイプ「縦型GaN(窒化ガリウム):Vertica...

【クアンタムスケープ】スタートアップ企業が画期的な全固体電池のサンプル出荷を開始

カリフォルニア州 にある全固体リチウム金属電池技術のスタートアップであるクアンタムスケープ社は2025年10月22日、QSE-5セルと呼称する全固体電池のサンプル出荷を開始したと発表した。 これらのサ...

【トヨタ】ミッドシップ4WDのGRヤリスMコンセプトでスーパー耐久に出場

トヨタは2025年10月25日、「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2025 Empowered by BRIDGESTONE 第6戦 スーパー耐久レース in 岡山」(10月25日~26日)に、20...

【ホンダ】2027年頃に市販へ投入予定 Heim.ai社への追加出資で次世代運転支援システムの開発を強化

ホンダは2025年10月15日、自力学習によるAI技術に強みを持つHelm.ai(本社:米国カリフォルニア州)に追加出資を行なうことを決定したと発表した。 Helm.aiが今後のさらなる成長に向けて新...

【トヨタ】2027年以降の実用化を目指す全固体電池用の正極材を住友金属鉱山と共同開発

トヨタと住友金属鉱山は2025年10月8日、バッテリーEV(BEV)に搭載する全固体電池の正極材の量産に向けて共同開発契約を結んだと発表した。今後、両社の協業により開発をさらに進めていくとしている。 ...

【トーヨータイヤ】次世代のクルマが求めるタイヤを実現するため新たに掲げた新技術体系「THiiiNK(シンク)」とは

トーヨータイヤは2025年10月2日、これまでの商品開発で採用してきた独自のタイヤ設計基盤技術に関し、トーヨータイヤが目指す次代のタイヤづくりに不可欠と考える領域を基軸に据え、これらの革新と融合によっ...

【日産】自動運転化における日本のリーダーになり得るか ProPILOT(プロパイロット)のいま

日産自動車は2025年9月22日、2027年度に国内投入を予定している次世代運転支援技術「ProPILOT」の開発試作車によるデモンストレーションを、東京・銀座で実施しメディア向けに体験走行を行った。...

【スズキ】地球に、人に寄り添う 先を見据えた技術戦略を深く読む

スズキの10年先を見据えた技術戦略を2024年に発表し、「小・少・軽・短・美」というワードで技術開発が進められていくことの説明があった。そして2025年9月に2035年に向けた「技術戦略2025」を発...

【カヤバ】作動油の開発に着目した新技術「サステナルブ®」のいま

ショックアブソーバーのメーカーとして、われわれ自動車好きの間では有名なカヤバが、新技術を搭載したダンパーを開発し、その詳しい内容がわかってきた。 カヤバのショックアブソーバーは、日本でのシェアは65%...

【日産】発電特化型エンジンに使われた世界初の技術とは

日産自動車は2025年8月27日、STARCコンセプトを採用した第3世代となる「e-POWER」向け発電専用エンジンに、自動車用エンジンとして世界初となるコールドスプレー工法を用いたバルブシートを採用...

【ヨコハマ】新スタッドレスタイヤは「アイスガード8」1番欲しい氷上性能が進化!スタッドレス試乗記

ヨコハマタイヤのウインター商品であるスタッドレスタイヤに、新製品が追加された。「アイスガード8」は、好評だったアイスガード7の後継モデルで、氷上性能をさらに磨きをかけた新商品だ。その性能アップをアイス...

【日産】トヨタ、ホンダも実用化を目指す全固体電池とは 2028年度までに搭載車EVの市場投入目指し米企業LiCAPと協業

日産自動車は2025年8月20日、全固体電池(ASSB)の電極の正極側生産プロセス技術開発にあたり、アメリカのLiCAP社とパートナーシップを締結したことを発表した。 LiCAP社は、バッテリー関連技...

【テスラ】遂に日本でも監視義務付きフルセルフ・ドライビングの公道テストを開始

テスラ・ジャパンは2025年8月20日、監視義務付きフルセルフ・ドライビング(FSD)システムの日本での公道テストを開始したと発表した。 このレベル2.5の半自動運転システムの「監視義務付きフルセルフ...

【オンセミ】PHEVの航続距離を延ばす革新的技術 オンセミ社が開発した次世代パワー半導体「エリートSiC」とは

グローバル規模の自動車、産業向け半導体メーカーのオンセミ社は2025年7月29日、シェフラーとの協業を拡大し、次世代パワー半導体「エリートSiC(シリコンカーバイド)」を搭載するインバーターを実現し、...

【VECTOR】“クルマはスマホのようになる”そのために必要なSDV化へ向けての技術進化

クルマはスマホのようになる、そう話を聞いたことがあるという人もいるだろう。クルマの中で検索ができ、エンタメがあり、といったスマホのアプリでできるようなことが車内でも可能になるという意味だ。 そうしたモ...
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