投稿者: 高橋 アキラ

ZF ADAS技術インタビュー:ビジネスサポーターとしての安全確実なコネクティビティの重要性

雑誌に載らない話vol259 【ハノーバー商用車ショー(IAA CV)2018 見聞録】 これまで、電動化、自動運転、そしてコネクテッドの波は商用車にも訪れ、ビジネスをする上でのツールとして考えられて...

ZF 自動運転レベル4の公共移動バスは2019年に始動@ドイツ・フリードリッヒスハーヘンとアーヘン

【ハノーバー商用車ショー(IAA CV)2018 見聞録】 Automobile Study これまでハノーバー商用車ショーの関連記事では、物流の世界、つまり商売としてモビリティに関わる社会では、電動...

キャデラックCTS試乗記 ドイツ車にも勝るダイナミック性能とアメリカンラグジュアリーの融合

マニアック評価vol634 ひと目でキャデラックと分かる個性的なデザインのCTS。アメリカではミッドサイズに分類される大きさで、メルセデス・ベンツEクラスやアウディA6、ジャガーXFなどとポジションを...

【コラム】クルマと過ごす日々vol.35 ドイツ・ハノーバー紀行 飛行船に乗れるなんて!

のっけからビックリな広告。 佐藤琢磨が、というより、スポンサーです。アビームコンサルティング株式会社となってます。いろんな業務があるのでしょうが、クルマのコンサルティング、調査会社という部門は間違いな...

キャデラックXT5クロスオーバー試乗記 アメリカンラグジュアリーを味わえるオンリーワン

マニアック評価vol632 2017年10月に国内デビューしているキャデラックのSUV「XT5 CROSSOVER(クロスオーバー)」に試乗する機会があった。アメリカンラグジュアリーの代表的ブランドG...

ハノーバー商用車ショー(IAA CV)2018 プレスカンファレンスから読み解く将来の物流、移動サービス

【ハノーバー商用車ショー(IAA CV)2018 見聞録】 Automobile Study 前回、商用車の間でも電動化、自動運転、コネクテッドの波は押し寄せていて、実用化レベルは乗用車よりも先になる...

日本にぴったりのステーションワゴン ボルボV60の特徴とは

マニアック評価vol631 過去最強のモデルラインアップとなっているボルボから、真打登場とも言えるエステートがデビューした。「V60」はDセグメントのプレミアムモデルでドイツ御三家の人気が高い国内で、...

三菱アウトランダーPHEV 内外装の質感の向上が改良テーマ

マニアック評価vol630 2018年8月にアウトランダーの19年モデルが発表され、アウトランダーPHEVは大幅な改良を受けて登場した。また、走行性能やモーター、バッテリー制御の変更についてはお伝えし...

【メルセデス・ベンツCクラス試乗記】電動化された新パワートレーンはダイナミックでパワフルに

マニアック評価vol629 【メルセデス・ベンツCクラスマイナーチェンジ試乗記】 2018年7月に発表、9月から販売されているメルセデス・ベンツCクラスのマイナーチェンジでは、セダン、ワゴン、クーペ、...

【メルセデス・ベンツCクラス試乗記】俊敏さを目指したボディコントロールで、乗り心地の違いをテストドライブ

マニアック評価vol628 【メルセデス・ベンツCクラス マイナーチェンジ試乗記】 メルセデス・ベンツCクラスが2018年7月にマイナーチェンジしているが、長野県軽井沢周辺で試乗する機会を得たのでお伝...

【コラム】クルマと過ごす日々vol.34 EV化を下支えするロータリーエンジンの復活と自工会からのFAX

9月27日のことですが、1枚のFAXが編集部に届きました。差出人は「自動車工業会 会長 豊田章男」となってます。 内容は日米首脳間で協議されていた自動車の関税に関してですが、FAXには「協議中は、米国...

ハノーバー商用車ショー(IAA CV)2018プロローグ トラック、バスにも自動運転、EV化の波が押し寄せている

雑誌に載らない話vol257 【ハノーバー商用車ショー(IAA CV)2018 見聞録】 モーターショーはクルマ好きにとって一つの関心事だと思うが、商用車にもモーターショーが存在している。日本の東京モ...

新型メルセデス・ベンツCLS試乗記 5名乗車になって実用性も上げつつ新しいデザインがその魅力に磨きをかける

マニアック評価vol624 4ドアクーペというジャンルを創出したメルセデス・ベンツのヒット作「CLS」が3世代目として生まれ変わり、2018年6月から発売されている。この3代目のCLSはメルセデスの新...

2019年ニュルブルクリンク24時間レースに向けスバルWRX-STI NBR始動

▼ニュルブルクリンク2019 雑誌に載らない話vol251 スバル STIの先端技術 決定版 Vol.19 2018年のスバル/STIニュルブルクリンクチャレンジはクラス優勝することができた。SP3T...

「新型スバル フォレスター Trust in Forester」常に燃費をよくする制御を取り入れたe-BOXERエンジン

マニアック評価vol621 [caption id="attachment_174323" align="aligncenter" width="850"] e-BOXER搭載 新型スバル フォレスタ...

【新型メガーヌ ルノー・スポールの比類なき走り vol.3】異次元の走行フィールを実現する4コントロール

マニアック評価vol620 3代目ルノー メガーヌR.S.のステアリングを実際に握るチャンスが来た。クローズドコースで開発ドライバーのロラン・ウルゴン氏の助手席を体験し、その比類なき走行性能に驚かされ...

【コラム】クルマと過ごす日々vol.33 輸入車のインパクト大

こんにちは、編集長の高橋明です。「コラム」と書いてありますけど、毎度、個人的な日記になっていますね。 この写真はルノー・スポールの開発の二人です。左がエンジニアのメリメさん、右がテストドライバーのウル...

【新型メガーヌ ルノー・スポールの比類なき走り vol.1】三代目ルノースポールが開発の頭脳とともに日本にやってきた

三代目となる「メガーヌR.S.」が2018年8月30日に発売されたが、並外れて凄い走りを手に入れていたのだ。その凄さを3回にわたってお伝えしていこう。その1回目はクローズドコースでの体験から。 (さら...

【ジムニーに冒険心をあおられ、心揺れる大人たちへ vol.3】スズキ ジムニー最強の四駆説 ここも凄い!

マニアック評価vol616 4代目ジムニーは見た目も魅力的だが、乗ってみるとパッションが沸き立つ。林道を走りたくなる衝動や、敢えて厳しいルートを選びたくなるワクワク感、乗ってみるとよく理解できるのだ。...

【アルファロメオ復活の第2弾 vol.2】ステルヴィオ プレミアムSUVの個性あふれる、切れ味鋭い走りが魅力

マニアック評価vol615 アルファロメオ・ブランド復活の第2弾としてデビューしたプレミアムSUV「ステルヴィオ」は、ブランドを特徴づけるデザインと走り、そしてセンスを持って登場した。 (さらに&he...
ページのトップに戻る