ルノー・ジャポンは2021年5月13日、パリが仕立てたコンパクトカー「トゥインゴ」に、ボディ同色サイドモール、16インチアロイホイール、レザー調×ファブリックコンビシート、前席シートヒーター、新インテリアカラーを新たに採用した新「トゥインゴ インテンス/インテンス キャンバストップ」を発売しました。
RR駆動による俊敏で気持ち良いハンドリング、最小回転半径4.3mという傑出した小回り性能や扱いやすさを備えたトゥインゴは、今回の仕様向上によりパリジャン、パリジェンヌに愛されるトゥインゴの装備、機能が向上し、上質さ、機能性が高められています。
インテンス/インテンス キャンバストップは、ボディと同色のサイドモール、16インチ・アロイホイール、プライバシーガラスなどの新装備に加え、4色のレザー調×ファブリックコンビシートとインテリアカラーがボディカラーに応じて組み合わせが可能で、上質で洗練されたデザインにアップグレードされています。
さらにコーナリングランプ機能付フロントフォグランプ、前席シートヒーター、サブウーハーが新たに装備され、機能性もアップ。
また、MTを駆使した走りが楽しいトゥインゴS(7月に発売開始予定)は、ユーザーから要望の多いリヤカメラ、プライバシーガラスを新たに採用したほか、燃費がこれまでの19.3㎞/Lから20.7㎞/Lへと向上しています。