エンジンオイルは3万km無交換って本当?

雑誌に載らない話vol2
欧州車と国産車ではさまざまなものに違いがあるが、エンジンオイルに関して、常識の違いがあることにきづいた。それは、欧州車の多くの場合、3万km無交換というのが主流になりつつあるのだ。一方、国産車では、ロングドレインの意識はあまりなく、3000km〜5000km程度での交換が常識というのが一般的だろう。

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