マツダは2018年12月14日、広島県三次市で地域住民や広島県と三次市と連携して、コネクティビティ技術を活用した移動サービス実証実験を開始したと発表した。マツダは将来のライドシェアを見据えた移動サービス実証実験を通じて地域の活性化や、その地域で安心・安全で自由に移動することできる社会貢献モデルの構築を目指している。