ルノー・スポール監修のスポーティな限定車「ルーテシア GT-Line」発売

ルノー・ジャポンは、モータースポーツのノウハウを取り入れたスポーツモデルを開発するルノー・スポールがデザインを監修し、スポーティかつ上質なエレガンスを感じさせるデザインとした限定車「ルノールーテシア GT-Line」を、2018年9月13日から全国のルノー正規販売店で、50台限定で販売を開始した。

「ルーテシア」は、5ドアでありながらクーペのように流麗なデザイン、ロングドライブでも楽しく快適な走行性能が特徴で、フランスでは2017年販売台数No.1（2017年1〜12月フランス国内における四輪車販売台数が対象、CCFA調べ）に輝くなど、高い評価を得ているモデルだ。

今回発売された「ルーテシア GT-Line」は、ルノー・スポールがデザインを監修しており、専用バンパー、R.S.リアスポイラー、専用アロイホイールは、エクステリアデザインに躍動感を与えている。また、ブルーの「GT-Line」ロゴが刺繍された専用ファブリックシート、ブルーエアコンベゼル、ブルーステッチ付レザーステアリング・レザーシフトノブ、アルミペダルなど、ブルーがアクセントのインテリアは、スポーティかつ上質なエレガンスを感じさせる仕上がりとなっている。
　

【ルノールーテシア GT-Line 概要】

・ボディカラー：ブルーアイロンM
・専用装備：
　専用バンパー
　R.S.リアスポイラー
　「GT-Line」エンブレム
　グレーメタリックドアミラー
　ボディ同色サイドプロテクションモール
　専用17インチアロイホイール
　専用ファブリックシート
　ブルーステッチ付レザーステアリング・「GT-Line」オーナメント
　ブルーステッチ付レザーシフトノブ
　ブルーエアコンベゼル
　アルミペダル
・販売台数：50台
　