【ルノー】「キャプチャー」進化!新1.8Lハイブリッドで158ps&24.5km/L

ルノー・ジャポンは2026年10月15日、動力性能と燃費性能をさらに向上させたアップグレード版「フルハイブリッドE-TECH」を搭載したコンパクトSUV「キャプチャー」を発売した。

最新のルノー・キャプチャーに搭載される改良型フルハイブリッドE-TECHは、自然吸気のポート噴射式のH4M型1.6Lのガソリンエンジンを高圧直噴式のH5P型1.8Lに変更し、最高出力は94psから109psに、最大トルクは148Nmから172Nmにアップしている。システム最高出力は従来の143psから158psに向上し、燃費はWLTCモードで23.3km/Lから24.5km/Lにアップした。なお、モーター出力に変更はない。

動力性能は、0-100km/h加速は、従来の10.6秒から8.9秒へと1.7秒短縮。最高速度は170km/hから180km/hへと向上している。

また、ハイブリッド用のリチウムイオンバッテリー容量は従来の1.2kWhから1.4kWhへと増大され、モーターだけで走行できる距離が延長されたほか、エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド走行でも電気エネルギーをより有効に活用できるようになっている。

電子制御ドッグクラッチ式マルチモードATの制御も最適化され、変速をより素早く滑らかにするとともに、振動やエンジンノイズを低減。走行時の快適性とレスポンスの向上が実現している。

ドライブモードは従来の「COMFORT」、「ECO」、「SPORT」、好みでドライブフィールや室内環境の設定が行なうことができる「PERSO」に加え、走行シーンに応じて「COMFORT」、「ECO」、「SPORT」が自動的に切り替わる「SMART」を新たに設定。5つのモードから選択できるようになっている。

インフォテイメントは、10.4インチの縦型タッチスクリーンを備えたマルチメディアシステム「open link」を採用し、新たにスマートフォンアプリ「My Renault」と連携するコネクテッドサービスに対応。Googleの各種サービス利用できる

Google Mapは最新の交通情報を反映したルート案内や地図の自動更新に対応し、スマートフォンで検索した目的地やルートは、車両とも共有が可能。さらに、目的地の検索やルート案内、エアコンの温度調整、音楽の再生など、Google Assistantを用いた音声操作もできるように進化している。

オーディオは、日本市場で販売されるルノー車として初めてハーマン・カルドン製オーディオシステムを標準装備している。このオーディオシステムは、9個のスピーカーと専用10チャンネルアンプによる総出力410Wのシステム構成だ。

その他に車両周囲の状況を確認できる360度カメラやAピラー下部に設置されたカメラセンサーによってドライバーの状態を確認するドライバーモニタリングシステムも装備されている。

ボディーカラーは、「グリ ラファルM」、「ブラン ナクレM」、「ブルー アイロンM」に「ノワール エトワールM」のルーフを組み合わせた3種類のツートーンと、「ノワール エトワールM」のモノトーンが設定されている。

価格

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