【パイオニア】「楽ナビ」新型13機種を発売 最大6年間の自動地図更新に対応

パイオニアは2026年10月8日、カーナビゲーション「楽ナビ」の新モデル全13機種を発表した。11月から順次発売する。

新モデルには、業界初となる最大6年分の最新地図データ更新と自動地図更新に対応したネットワークスティック同梱モデル3機種を設定。通信機能を利用して、道路や施設の最新情報を手軽に取得できる。

AVIC-RQ923-DC(上)、AVIC-RF923-DC(下)

製品ラインアップは、ネットワークスティック同梱モデル(DCモデル)3機種と、スタンダードモデル(ネットワークスティック別売)10機種の計13機種だ。

価格はオープンプライスで、店頭価格はネットワークスティック同梱モデルで23万円~25万円前後、スタンダードモデルで13万円~22万円前後と想定される。

ネットワークスティック同梱モデル(DCモデル)は、業界初の「最大6年分の最新データバージョンアップ」に加え、「通信期間6年分」が付帯しており、新しい道路・施設情報の自動更新やオンライン検索などの通信サービスを、最大6年間、追加費用なく利用できるのが特長だ。

また、スマートフォンとの連携機能や、ドライブ中によく利用する機能へ直感的にアクセスできるインターフェース「Doメニュー」、HDフル対応による高精細な画面表示、「信号機カウント交差点案内」などの分かりやすいナビゲーション機能を搭載している。

【AVIC-RQ923-DC/ RF923-DC/ RL923-DC】
通信期間中は「スマートループ渋滞情報」、「お出かけ検索(オンライン)」、「ガススタ価格情報」、「駐車場満空情報」など、ドライブに役立つさまざまなオンライン機能を、インターネット通信量を気にすることなく活用できる。

さらに、車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」を別途契約することで、スマートフォンやタブレットなどでオンラインの動画や音楽、ゲームなどをデータ通信量や速度制限を気にすることなく楽しむことができる。

AVIC-RQ723

新機能として、検索や機能をスムーズかつ直感的に操作できるユーザーインターフェース「Doメニュー」を新たに採用。ジャンルに関するキーワードや住所、電話番号など、思いついた言葉を入力するだけで最新スポットを検索できる。フリック入力に対応し、一文字ごとに変換候補を表示するので、スピーディな文字入力が可能。

またドライブ中に立ち寄る機会の多い「駐車場」や「ガソリンスタンド」「コンビニエンスストア」をワンタッチで簡単に検索可能。オンライン接続時に「ガソリンスタンド」を検索すれば、最新のガソリン価格情報も確認できる。

よく利用するカーナビ検索やお好みのAVソースなど4つのキーを「ショートカットキー」として自由に配置できる。

AVIC-RL523

HD解像度フル対応による高画質な画面表示とし、スマートフォンのミラーリングやHDMI対応機器の映像コンテンツを高精細に表示するほか、HDMI入力付きのリアモニターと接続することで、同乗者全員で臨場感溢れる迫力のある映像を楽しむことができる。(「AVIC-RW123/RZ123」は非対応)

また、別売のHDバックカメラ「ND-BC300」やカーナビ連動ドライブレコーダー「VREC-DS810DC」を接続すると、駐車時の後方映像や走行時の記録映像を、高画質で「楽ナビ」の大画面へ表示することができる。

ナビゲーション機能は、交差点に向けてルート案内する際、おすすめの走行車線を最適なタイミングで案内する「おすすめレーン案内」、交差点までの残り信号数をカウントダウンしながら案内する「信号機カウント交差点案内」、長年蓄積してきた膨大な渋滞予測データやリアルタイムの走行・交通情報を分析し、ドライバーに最適な情報を提供する「スマートループ渋滞情報」に対応している。

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