2017年5月16日、住友ゴムは、タイヤの回転により発生する車輪速信号を解析することで、路面の滑りやすさやタイヤにかかる荷重などの情報を検知するタイヤセンシング技術「SENSING CORE(センシングコア)」を開発したと発表した。