コンチネンタル 自動運転に不可欠な高解像度3Dフラッシュライダー開発部門が発足

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高解像度3Dフラッシュライダー。レーザービームを照射し周囲の地形や、建物、クルマや人の形状を正確に認識できる能力を持つ。360度回転式と、固定式があり、画像は固定式

2016年3月3日、グローバル規模の自動車サプライヤー、コンチネンタルはアメリカ・カリフォルニア州サンタバーバラに本社が所在するアドバンスド・サイエンティフィック・コンセプト社(Advanced Scientific Concepts, Inc:ASC)から高解像度3Dフラッシュライダー事業を取得すると発表した。

COTY
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