ブリヂストン タイヤ内圧を遠隔モニタリングするデジタルソリューションツールを発売

ブリヂストンのグループ会社「ブリヂストンタイヤソリューションジャパン」は2020年12月4日、日本国内のトラック・バス事業者様向けにタイヤの内圧を遠隔モニタリングするツール「Tirematics(タイヤマティクス)」を活用したデジタルソリューションサービスを12月17日から開始すると発表しました。

このシステムは、ブリヂストン グループのプラットフォーム「BridgestoneT&DPaaS(Bridgestone Tire and Diversified Products as a Solution)」をベースに開発されています。

提供される「タイヤマティクス」は、クラウドを通じてトラック・バス事業者の運行管理者とタイヤの内圧情報を共有するモニタリングツールです。

あらかじめホイールにセットされた専用の内圧警報装置(Tire Pressure Monitoring System)が、内圧情報を定期的に計測し、異常があれば運行管理者等へアラートメールを届ける仕組になっています。

これにより、タイヤ起因のトラブルを未然に防止し、車両稼働の最大化につなげます。またトラック・バス事業者のタイヤメンテナンスに関する整備の軽労働化や経済性向上にも貢献することができるとしています。

また、安全で効率的なモビリティインフラを支えるとともに、タイヤを適正に使用することで、資源生産性や資源循環の向上、CO2排出量の削減など、社会価値の創造にもつながります。

「Tirematics」はブリヂストンが過年度より欧州やアジア大洋州地域などのトラック・バス事業者に展開しているツールで、「タイヤセントリックソリューション」を実現し、社会価値と顧客価値を両立するものです。

また、タイヤ情報を管理するデジタルプラットフォーム「Toolbox」と連動して運用することで、顧客のタイヤデータを一元管理し、タイヤライフサイクル全体におけるタイヤ情報の管理・分析も可能となり、実用的で費用対効果の高い運送ソリューションになっているということです。

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