ブリヂストン 「グアユール」を原料とした天然ゴム試作タイヤを発表

グアユールを使用した試作タイヤをプレゼンテーションした、森田浩一執行役員(中央研究所)、中山敦氏(中央研究所・ 研究第3部)、吉田裕人氏(環境企画推進部・環境戦略企画ユニットリーダー(左から)
グアユールを使用した試作タイヤをプレゼンテーションした、森田浩一執行役員(中央研究所)、中山敦氏(中央研究所・ 研究第3部)、吉田裕人氏(環境企画推進部・環境戦略企画ユニットリーダー(左から)

2015年10月1日、ブリヂストンはタイヤ原材料の多様化を目的に、これまでのパラゴムノキに代わる天然ゴムの研究を以前から進めているが、この研究成果として自社技術で生産された「グアユール」を原料とした天然ゴムを使用した最初のタイヤが完成し発表した。

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