「第88回ル・マン24時間レース」 9月に延期【新型コロナウイルス】

ル・マン24時間レース主催者のフランスACOとFIA世界耐久選手権(WEC)FIAは、世界中で感染拡大中の新型コロナウイルスの対策として、2020年6月13日〜14日に開催予定の「第88回ル・マン24時間レース」を9月19日〜20日に変更すると発表した。

概要

ル・マン24時間レースの延期により、FIA世界耐久選手権(WEC)シリーズ、ヨーロッパ・ル・マン・シリーズなどのレース・スケジュールも変更される。

主催者のピエール・フリオン代表は、「ル・マン24時間レースを延期することは、現在の状況で最も適切な方法と考えます。何よりもまず、自分自身、関係者、他の人を危険にさらさないように考えなくてはなりません。今日最も重要なことは、このウイルスの拡散を抑えることにほかなりません。レース関係者、スポンサー、ファン、メディア、医療サービス、オーガナイザーなどはかつてないほど協力することが必要なときなのです」と語っている。

WECシリーズは、第6戦「セブリング1000マイル・レース」の開催が中止され、残る4月23日〜25日に開催予定だったスパ・フランコルシャン6時間レースも延期が決定している。

ル・マン24時間レースが9月19日〜20日へ延期が決定したため、スパ・フランコルシャン6時間レースは9月上旬に開催するか、2020/2021シーズンに持ち越し、2021年4月のスパ・フランコルシャン6時間レースをダブル開催するかという選択を迫られている。

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ル・マン24時間レース 公式サイト


The Mortor Weekly

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