【WEC 2013】第6戦 富士6時間レース セーフティカーが主役のレース

WEC 6 Hours of Fuji
激しい雨の中、セーフティカーによる先導走行が16周行なわれたのみでレースが成立とされ、トヨタ7号車が優勝

2013年10月18日~20日、富士スピードウェイにおいてFIA世界耐久選手権シリーズ第6戦「富士6時間レース」が開催された。決勝レースは雨が降り続けるというヘビーウェット状態となり、セーフティカーが先導した合計16周したのみでレースは終了した。規則によりレースは成立し、先頭のトヨタTS030 7号車が優勝という形で終了した。

COTY
ページのトップに戻る