岩谷産業 セブン-イレブンの新店舗に水素ステーションを併設

雑誌に載らない話vol110 [caption id="attachment_54591" align="aligncenter" width="520"] 新しいセブン-イレブン店舗と水素ステーショ...

ホンダ CEATEC JAPAN 2014にスマート水素ステーションなどを出展

ホンダは、10月7日(火)から11日(土)まで幕張メッセ(千葉)で開催される「CEATEC JAPAN 2014」の出展内容を発表した。

ホンダ さいたま市にスマート水素ステーションを設置

2014年9月18日、ホンダは、さいたま市、岩谷産業株式会社と共同でパッケージ型「スマート水素ステーション」を、さいたま市東部環境センター(さいたま市見沼区)内に設置。同日、引渡し式を行なった。 (さ...

ホンダ 外部充電ができる水素燃料電池車「CR-V e:FCEV」」を発表し、2024年後半に北米・カリフォルニアでリース開始

ホンダ 外部充電ができる水素燃料電池車「CR-V e:FCEV」」を発表し、2024年後半に北米・カリフォルニアでリース開始される。 GMとの共同開発によりアメリカで生産される第2世代の新型燃料電池(...

【試乗記】トヨタ クラウンセダン ニューフォーマルセダンという新しい価値観に挑戦。際立つ静粛性と滑らかさ

大変貌を遂げたトヨタ・クラウンシリーズは、2022年7月に4つのモデルが公表され世間を驚かせた。それは派生モデルということではなく、4つの個性をそれぞれが持つモデルとして、尖ったキャラクターを持って登...

北米トヨタはロングビーチでグリーン水素施設を竣工し、CNな港湾事業運営に乗り出す

トヨタの北米事業体「Toyota Motor North America, Inc.(TMNA)」は、カリフォルニア州ロングビーチ港の物流拠点トヨタロジスティクスサービス(TLS)で、グリーン水素をオ...

BMW 燃料電池実装車による実証実験と日本の課題

BMWジャパンは2023年7月25日、燃料電池を搭載したFCEV「iX5 ハイドロジェン」を日本で初披露し、今後3台の車両を使用し日本の公道での実証実験を開始すると発表した。 iX5 ハイドロジェンを...

マツダ 波方ターミナルを拠点とした燃料アンモニア導入・利活用協議会に参画

マツダは2023年4月14日、四国電力、太陽石油、大陽日酸、三菱商事、波方ターミナル、三菱商事クリーンエナジーとともに、愛媛県・今治市所在の波方ターミナルのクリーンエネルギー供給拠点化に向けた検討を行...

ホンダが水素戦略を発表 次世代燃料電池システム搭載車を2024年に発売へ

ホンダは2023年2月2日、2050年に向けたカーボンニュートラルヘの取り組みとして、クルマの電動化戦略、企業活動を含めたライフサイクルでの環境負荷ゼロの実現を推進してるが、電気とともにもう1本のクリ...

トヨタ ENEOSと「ウーブン・シティ」でグリーン水素活用のカーボンニュートラルを目指す

トヨタとENEOSは2022年3月23日、静岡県・裾野市でトヨタが建設を進めている実験都市のウーブン・シティで、CO2フリー水素の製造と利用を共同で推進するため、共同開発契約を締結した。両社は、トヨタ...

トヨタMIRAIとアドバンスドドライブを使ってみて

現在トヨタの最先端となる運転支援システムの「アドバンスドドライブ」はMIRAIとレクサスLSにだけ装備され、試乗する機会も限られていたがようやく試乗することができた。 関連記事:トヨタ 燃料電池車の2...

トヨタ ENEOSとウーブン・シティでの水素活用検討を開始

トヨタとENEOSは2021年5月10日、静岡県・裾野市でトヨタが建設を進めている未来都市「ウーブ・ンシティ(Woven City)」での水素エネルギーの利活用について、具体的な検討を進めることに基本...

トヨタ 水素エンジンが走った その課題は?【動画】

豊田章男社長が2021年4月22日に、カローラ スポーツをベースとしたスーパー耐久レース車両に水素エンジンを搭載し、5月21日~23日に開催される「スーパー耐久シリーズ2021富士SUPER TEC2...

マツダ ロータリーエンジン復活の日

この記事は2020年5月に有料配信したメルマガを無料公開したものです。 マニアの間で定期的に登場する話題のひとつが「マツダのロータリーエンジン復活はいつか」という話。こうした話題が定期的に登場する背景...

トヨタ 燃料電池車の2代目新型「ミライ」を発売

トヨタは2020年12月9日、燃料電池で発電しモーターで走行するFCVの2代目となる新型「ミライ」を発売しました。 ラインアップは、標準グレードのG、上級グレードのZという2グレードとし、さらに後席を...

トヨタ 日野 燃料電池トラックをコンビニ3社で配送の実証実験取組

セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソン、トヨタ、日野自動車は、5社が共同し、燃料電池小型トラックの導入を視野に検討を進めるとともに、将来の普及に向けた環境整備に取り組むことで合意したと...

ホンダ 燃料電池車「クラリティ FC」の個人向けリースを開始

ホンダは2020年6月11日、燃料電池車「クラリティ フューエルセル」の個人向けリースをホンダカーズの一部店舗で開始すると発表しました。 クラリティ フュエルセルは2016年3月に発売し、燃料電池車と...

ボッシュ 燃料電池市場へ参入

ボッシュは、2019年4月29日に車載燃料電池の市場へ参入し、トラック、乗用車向けの燃料電池技術の進化を推進すると発表した。これを実現するため、燃料電池自動車の重要なコンポーネントで、発電を担当する燃...

トヨタ 燃料電池搭載の大型トラックを北米で公開

雑誌に載らない話vol.292 北米トヨタのトヨタモーター・ノースアメリカは2019年4月23日、カリフォルニア州ロサンゼルス港で開催された、ロサンゼルス市港湾局が推進する貨物輸送の「ゼロ・エミッショ...

ハノーバー商用車ショー(IAA CV)2018 プレスカンファレンスから読み解く将来の物流、移動サービス

【ハノーバー商用車ショー(IAA CV)2018 見聞録】 Automobile Study 前回、商用車の間でも電動化、自動運転、コネクテッドの波は押し寄せていて、実用化レベルは乗用車よりも先になる...
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