BYD 日本初の量産小型電気バスの受注開始

雑誌に載らない話vol.290

電気自動車とリチウムイオンバッテリーの製造で世界を席巻する中国の比亜迪(BYD)日本法人「ビーワイディージャパン」は、2019年3月25日に日本国内で初めて量産型小型電気バス「J6」の販売を決定し、2019年3月25日から先行予約の受付を開始したと発表した。デリバリーは2020年春からの予定。
BYD 日本初の量産小型電気バスの受注開始

「J6」は比亜迪(BYD)初の日本仕様車両として開発を進め、日本国内の小型電気バスで最長となる航続距離200kmの性能を持っている。搭載するリチウムイオン電池はもちろん自社製だ。また日本の市場ニーズに対応し、部品のモジュール化などを行ない、メンテナンス効率を高めている。2024年までの5年間で1000 台の販売を計画しているという。

BYDジャパンでは、以前より全国各地における電気バスの導入を進めており、大型路線バス仕様の電動バスとしてK9、中型路線バス仕様の電動バスK7をラインアップしているが、これまで量産化されていない小型電気バスを、日本市場向けに開発し、購入しやすい価格帯に設定し、電気自動車の普及に努めるという。

【J6 価格】

1950万円(税抜き)
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