【トヨタ】トヨタ86がニュル24時間レースに出場。レース以外にもGAZOOを通じたクルマファンづくり活動を展開

2012年ニュルブルクリンク24時間レースに出場する86.佐藤久実、影山正彦選手らがステアリングを握る

2012年4月6日、トヨタはGAZOOを通じての2012年度のクルマファンづくりの活動計画を発表した。トヨタは「クルマ好き、クルマファンの拡大」を目的に、GAZOOを通じて「いいクルマづくり」やメーカーの枠を超えた「クルマの楽しさづくり」の活動を進めているが、その一環として2007年からGAZOO Racingとしてニュルブルクリンク24時間レースに参戦し、クルマの味づくりのための人材育成と、クルマ好きユーザーに向けて「GRMN」、「G’s」といった走りの楽しさを強調したスペシャルモデルの商品化を行ってきた。

COTY
ページのトップに戻る