スバル新型「レヴォーグ」を正式発表 年内納車開始

スバルは2020年10月15日、成田にある日本航空の格納庫Aハンガーで新型レヴォーグのオンライン発表会を開催しました。

新型レヴォーグをプレゼンテーションする開発責任者の五島賢プロジェクトゲネラルマネージャー

新型レヴォーグは、これまでメディア向けのプロトタイプ試乗会などを行なうとともに8月20日から10月14日の間に先行予約受注を行なってきました。新型レヴォーグの計画販売台数は2200台/月ですが、先行予約の台数は8290台に達し、そのうちアイサイトXの装着率は93%に達しています。

中間グレードの「GT-H」

今回発表された2代目レヴォーグは、日本市場専用モデルですが、スバルのテクニカル フラッグシップとして最新の技術を積極的に導入しています。全車標準装備のアイサイトを刷新し、4個のレーダーを追加するなどして危険回避性能を向上させています。さらに、より高度な運転支援システム「アイサイトX」も導入しています。

「アイサイトX」は、GPS衛星、準天頂衛星による位置情報と、3次元高精度地図を使用することで高速道路上での正確な自車位置を検出し、高精度なクルーズコントロールが可能な運転支援機能を備えています。

搭載エンジンは、新開発された1.8Lのリーンバーン ターボ・エンジンを搭載し、高い熱効率を実現しています。

アイサイトX装備モデルは、アメリカ市場で導入されている縦型の11.6インチの大画面インフォメーションディスプレイ、デジタルメーターパネルを採用。スマートフォンとの接続も実現しています。さらに通信モジュールを搭載することで、緊急自動通報なども採用されています。

ボディは、スバルとしては北米仕様のレガシィに続いて、スバル グローバル プラットフォーム(SGP)+インナーフレーム構造を採用し、ボディ全体の剛性を大幅に向上させています。

デザインはキープ コンセプトが基調で、従来の「ダイナミック×ソリッド」を進化させた「BOLDER(大胆、不適な)」コンセプトを採用。

最上級グレードの「STIスポーツ」

グレード展開は、エントリーグレードのGT、中間グレードのGT-H、最上級のSTIスポーツの3グレードで、全モデルが新世代アイサイトを装備し、より高度な運転支援システムのアイサイトX装備モデルは各グレード名+「EX」となります。

アイサイトXと基本のアイサイトの価格差は、大型ディスプレイ、ドライバーモニアーシステムなどを含み38万5000円となっています。

新型レヴォーグ 諸元表

価格

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