スバル・レガシィが2011年6月14日、この時期恒例の年次改良を受け、Cタイプ(2回目の年次改良を意味する)になった。また同時に好評のアイサイトを搭載したグレードを拡大展開し、アウトバックには特別仕様車を設定した。