三菱は、第45回東京モーターショー2017において、オレンジ色を内外装のアクセントカラーとし、アウトドア用品のギア感を表現した「アクティブ ギア」全5車種をシリーズ展示する。
5車種のうち「デリカD:5」と「アウトランダー」は、既に販売され好評を博している。「RVR」についても、2017年11月16日には発売が予定されているモデルだ。
今回の東京モーターショーではこれら3車種に加え、軽乗用車「eKカスタム」と「eKスペース カスタム」の「アクティブ ギア」が参考出品の形で初披露。全5車種が会場に並ぶ。
「アクティブ ギア」は、“今までより一歩先に踏み出したい”というドライバーの好奇心と探究心を駆り立てる内外装が特長となっている。アクセントカラーのオレンジ色は、太陽や炎に例えられるカラーで、乗る人の前向きな気持ちを引き出し、新しいことに挑戦する気持ちを後押しすることを狙ったものだ。
詳細については東京モーターショースペシャルサイトを参照。