マツダは、三菱化学株式会社と共同で、自動車の外装意匠部品として使用可能なバイオエンジニアリングプラスチック(以下、バイオエンプラ)を開発、「マツダ ロードスター RF」の外装部品に採用することを発表。このバイオエンプラを採用した「ロードスター RF」を、12月8日(木)から東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロ2016〜環境とエネルギーの未来展」に展示するとともに、同材料の技術展示を行なう。
マツダは、三菱化学株式会社と共同で、自動車の外装意匠部品として使用可能なバイオエンジニアリングプラスチック(以下、バイオエンプラ)を開発、「マツダ ロードスター RF」の外装部品に採用することを発表。このバイオエンプラを採用した「ロードスター RF」を、12月8日(木)から東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロ2016〜環境とエネルギーの未来展」に展示するとともに、同材料の技術展示を行なう。