マツダ

{次世代技術スカイアクティブでドライバーオリエンテッドなクルマ造りへ}
マツダの前身となる東洋工業は1931年に三輪トラックの生産が始まり。1961年にドイツ・バンケル社とロータリーエンジンの技術提携を結び、67年にコスモ・スポーツを発売した。2010年に、次世代技術としてスカイアクティブ技術を発表し、同時にデザインでは「魂動」デザインを打ち出し、新技術と独自のデザイン、ドライバーオリエンテッドの走りを掲げブランドイメージを向上させている。現在は第2世代のスカイアクティブに大きな期待が寄せられている。

米国IIHS安全性評価試験でマツダ車が最高評価「2017トップセーフティピック+」を獲得

米国IIHS安全性評価試験でマツダ車が最高評価「2017トップセーフティピック+」を獲得

米国保険業界の非営利団体である米国IIHS(道路安全保険協会)による安全性評価試験において、「マツダ CX-5」をはじめとする、2017年に試験対象となったマツダ全対象車種(米国仕様車)が、最高評価に...
マツダ「AUTOMOBILE COUNCIL 2017(オートモビル カウンシル)」の出展内容を公表

マツダ「AUTOMOBILE COUNCIL 2017(オートモビル カウンシル)」の出展内容を公表

マツダは、7月6日、8月4日(金)〜6日(日)にかけて幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2017」でのマツダブースの出展内容を公表した。 (さらに&hell...
ランボルギーニ・チェンテナリオ・クーペ、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2017でデビュー

ランボルギーニ・チェンテナリオ・クーペ、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2017でデビュー

20台限定生産のランボルギーニ・チェンテナリオクーペがグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2017のスーパーカークラスに登場、ヒルクライムでデビューを飾った。
MAZDA

マツダ 2017年5月の生産・販売状況について

マツダは2017年5月の生産・販売状況を発表した。概況は以下のとおり。
マツダ CX-3にガソリンエンジン車を追加

マツダ CX-3にガソリンエンジン車を追加

マツダは、コンパクトクロスオーバーSUV「マツダ CX-3」にガソリンエンジン車を追加するなど一部改良して、全国のマツダ販売店を通じて発売することを、6月28日、発表した。
マツダのファン参加型サーキットイベント「マツダファン・サーキットチャレンジデーinオートポリス」、2年ぶりに九州で開催

マツダのファン参加型サーキットイベント「マツダファン・サーキットチャレンジデーinオートポリス」、2年ぶりに九州で開催

2017年6月11日(日)、オートポリス(大分県)にて、昨年は熊本自身の影響で中止となった『マツダファン・サーキットチャレンジデーinオートポリス2017(主催:マツダファン・サーキットチャレンジデー...
マツダ CX-3がWLTCモード走行試験の認可を取得

マツダ CX-3がWLTCモード走行試験の認可を取得

マツダは2017年6月2日、『マツダ CX-3』のガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車(今夏発売予定)が、「WLTCモード*1」の認可を取得したことを発表した。 (さらに&helli...
MAZDA

マツダ 自動車リサイクル法に基づく2016年度再資源化などの実績を公表

マツダは、2005年1月1日にスタートした自動車リサイクル法に基づき、使用済み自動車のシュレッダーダスト(ASR:Automobile Shredder Residue)、エアバッグ類、フロン類の特定...
MAZDA

マツダ 2017年4月の生産・販売状況について

マツダは2017年4月度の生産・販売実績の速報値を発表した。
マツダの軽商用車「スクラムバン」一部改良

マツダの軽商用車「スクラムバン」一部改良

マツダは、広い荷室と使いやすさ、低燃費を追求した軽商用車『マツダ スクラムバン』を一部改良し、全国のマツダ販売店を通じて、5月25日より発売を開始した。
コンチネンタル・オートモーティブ マツダ車向けにコンバイナー・ヘッドアップディスプレィを供給

コンチネンタル・オートモーティブ マツダ車向けにコンバイナー・ヘッドアップディスプレィを供給

2017年5月15日、自動車部品サプライヤーのコンチネンタル・オートモーティブは、日本の自動車メーカーとしては初めてマツダ車にヘッドアップディスプレイ(HUD)を供給したことを発表した。 (さらに&h...
「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者1400万人達成を記念して福祉車両を社会福祉団体に贈呈

「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者1400万人達成を記念して福祉車両を社会福祉団体に贈呈

マツダは、2017年3月31日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が1400万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 ふたつか会 ふたつかの里」(広島市安佐北区)に、福...
マツダ ドライバー支援システムなど、安全技術の普及を積極的に推進

マツダ ドライバー支援システムなど、安全技術の普及を積極的に推進

2017年4月上旬、マツダはメディア向けに「安全に関する体験取材会」を開催した。すでにマツダは3月の時点で新世代商品を対象に、先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の標準装...
新型クロスオーバーSUV「マツダ CX-8」の導入を公表

新型クロスオーバーSUV「マツダ CX-8」の導入を公表 多人数乗用車 2017年中に発売

マツダは、国内向け新世代商品としては初めての3列シート採用モデルとなる新型クロスオーバーSUV「マツダ CX-8」を2017年中に国内で発売することを4月28日、公表した。

マツダ 2017年3月および2016年4月〜2017年3月の生産・販売状況を発表した

マツダの2017年3月および2016年4月〜2017年3月の生産・販売状況の概況を発表した。

マツダ「デミオ」・「ロードスター」ペーパークラフト オリジナルデザインコンテストを実施

マツダは、夢のクルマをペーパークラフトでつくる「デミオ」・「ロードスター」ペーパークラフト オリジナルデザインコンテストをワンダースクール*1にて実施する。

マツダ ロードスターの生産100万台達成記念車が本社に帰還

2人乗りオープンスポーツカー「マツダ ロードスター(海外名:MX-5)」の累計生産台数100万台達成記念車が、1年間にわたる世界各地のファンイベントでの展示を経て、2017年4月7日に広島県安芸郡府中...

ルーフ開閉時もウットリな、ロードスターRFのお泊り試乗会
<レポート:藤本えみり/Emiri Fujimoto>

[caption id="attachment_17935" align="aligncenter" width="600"] 電動格納式ルーフを採用したリトラクタブルハードトップモデルのロードスター...

マツダ 先進安全技術を標準装備した「デミオ」を発売

マツダは、小型乗用車『マツダ デミオ』の全機種にマツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を標準装備し、全国のマツダ販売店を通じて2017年4月20日より発売を開始した...

ロードスター・パーティレースIII西日本シリーズが開幕。予選トップはマツダファンならご存知のあの人

2017年で開催15周年を迎えたJAF公認ナンバー付きワンメイクレース「ロードスター・パーティレースIII」。今年も3地域に分かれてのシリーズ戦が展開されるが、2017年4月2日に岡山国際サーキットを...
自動車技術会
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