マツダのコネクティッドサービス 安心安全機能の無料期間が10年に延長

マツダは2022年6月30日、現時点で通信モジュールを搭載している車両向けに展開しているコネクティッドサービス全体の料金体系を見直し、安心・安全に関わる機能は通信料金を含む無料期間を現在の3年間から10年間に延長することを発表した。これと同時に「快適・楽しむ」に関わる機能に関しても新プランを導入している。

そして、このサービスは新車を購入したユーザーだけでなく、通信モジュールを搭載した既販売車で、まもなく無料期限の3年目を迎えるユーザーもサービスが受けられるようになっている。

また、今秋登場するニューモデル「CX-60」は、緊急時の自動通報機能「マツダエマージェンシーコール」の機能としてドライバー異常時対応システム(DEA)」が追加されており、同時に愛車を見守り、より便利に利用できる専用のプラン「見守りプラン」を設定することになっている。

コネクトサービスの新プランの概要は以下の通り。

安心安全機能

(初年度登録後10年間無料:転売された後も10年間無料が継続)

マツダエマージェンシーコール:重大事故や急病など万一の場合、車載通信機から緊急通報と位置情報を発信し、オペレーターがユーザーに代わって救急・警察などを手配。


マツダアドバイスコール:重大な故障が発生した場合もオペレーターがサポートし、ロードサービスや修理の手配・相談が可能。
コンディションモニター:「MyMazda」アプリでメンテナンス情報などを確認が可能
バッテリーケア:BEV、PHEVなどのバッテリーの使い方を「MyMazda」アプリヘの通知や、整備入庫の待ち時間にアドバイスする。
バーグラアラーム通知:車両に対する不審な動きを感知し、バーグラアラームが作動すると、作動要因とともに「MyMazdaアプリへお知らせが通知。
・ソフトウエアアップデート:マツダコネクトのソフトウェアを車載通信機経由で更新。 
 リコール通知:利用中のクルマにリコール情報があった時に「MyMazda」アプリで通知(202110月以降に生産されたマツダ3、CX-30、CX-60に適用)

快適・楽しむ機能

(初度登録後3年間無料、4年目からは「コンフォートプラン」として有償提供)料金は月額220円(税込み)年額2420円(税込)。任意の期間に利用可能。

・目的地送信:目的地をスマートフォン経由で車両に送信が可能
・カーファインダー:「MyMazda」アプリによりクルマの駐車位置を確認できる。
・リモートモニター:「MyMazda」アプリで燃料残量や走行距離などクルマの状態を確認できる。
・リモートコントロール:「MyMazda」アプリで離れた場所から、ハザードランプの消灯やドアロックが可能。
・うっかり通知:ドアロック忘れなどを「MyMazda」アプリで通知。
・EVサポート:BEV車の場合、離れたところからエアコンのON/OFF操作可能なリモート・エコンや、充電残量を「MyMazdaで確認できるなどEV専用の機能を利用できる。

CX-60向け機能

・マツダマイカーケア:車両へのいたずらや盗難が発生した時に、警備会社からガードマンを派遣、車両の状態確認・監視を行なう。
・ドライバーケア:任意でクルマの速度や運転時間、走行エリアを「MyMazda」アプリに設定しておくことで、設定した条件になると「MyMazda」アプリにアラートが通知される。
・リモートエンジンスタート:「MyMazda」アプリを使用し、離れた場所からエンジンを始動してエアコンを作動させることが可能。(マツダマイカーケア、ドライバーケアは月額330円(税込み)で、CX-60向けの「見守りプラン」として提供。リモートエンジンスタートは月額220円(税込み)で、必要な時に必要な期間だけ利用可能)
 
マツダコネクティッドサービス専用WEBサイト:https://www.mazda.co.jp/carlife/connected/

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