マツダの世界戦略車であり、新世代用のスカイアクティブ技術をすべて盛り込み、エンジンからボディ、シャシーまですべてゼロから開発されたCX-5は2012年2月16日に発売された。生産の立ち上がりが遅れたディーゼル・エンジン車も3月末にはディバリーが開始されている。そして3月16日の時点でマツダの発表によれば、約1ヶ月間での受注は約8000台で、4月上旬には1万台を超えているという。しかもその70%はディーゼル・エンジン車だそうだ。
マツダの世界戦略車であり、新世代用のスカイアクティブ技術をすべて盛り込み、エンジンからボディ、シャシーまですべてゼロから開発されたCX-5は2012年2月16日に発売された。生産の立ち上がりが遅れたディーゼル・エンジン車も3月末にはディバリーが開始されている。そして3月16日の時点でマツダの発表によれば、約1ヶ月間での受注は約8000台で、4月上旬には1万台を超えているという。しかもその70%はディーゼル・エンジン車だそうだ。