LEXUS ミラノデザインウィークへの出展10回を記念し「LEXUS YET」を日本で凱旋展示

LEXUSは、5月10日（水）から5月30日（火）まで、INTERSECT BY LEXUS -TOKYO（南青山）にて「ミラノデザインウィーク2017」に出展した「LEXUS YET」の一部を展示する。

レクサスは、5月10日（水）から5月30日（火）まで、INTERSECT BY LEXUS -TOKYO（南青山）にて「ミラノデザインウィーク2017」に出展した「LEXUS YET」の一部を展示する。

ミラノサローネとも呼ばれるミラノデザインウィークは、イタリア・ミラノで行われる世界最大のデザインエキシビション。出展10回目となる今回は、LEXUS は“YET”（二律双生）をテーマに、デザインを通じて新しい価値や感動を提供した。

本凱旋展示では、これまでの出展を振り返り、1年ごとに24枚のファブリックで表現したユニークなインスタレーションなど、同ブランドの長年にわたるデザインとイノベーションへの途切れることない情熱を体感できる催しとなっている。

南青山にあるINTERSECT BY LEXUS -TOKYOは、レクサスが考えるライフスタイルを体験できるカフェ、レストラン、および展示スペースを備えるブランド活動発信拠点。そこで開催される、相反するものを互いに妥協させるのではなく、調和させることで更なる高みを目指し、新しい価値や感動を生み出すレクサスのものづくりのDNAのひとつである「YET」をテーマにした今回の記念展示、楽しみにしたところだ。