ホンダは2018年7月5日、軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2018年上半期(1月〜6月)における販売台数が127,548台(※1)となり、登録車を含む新車販売台数において第1位(※2)を獲得したことを発表した。
※1 一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ
※2 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会および全軽自協調べ
N-BOXシリーズは「N-BOX」「N-BOX +(エヌボックス プラス)」(※3)「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」をラインアップされており、2017年9月にフルモデルチェンジを行ったN-BOXは、軽乗用車最大級(※4)の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備(※5)とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能でも評価されている。
※3 2017年8月終了モデル
※4 2017年8月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。ホンダ調べ
※5 一部のタイプではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可