業界初 GMとホンダの燃料電池システム生産の合弁会社がいよいよ稼働

雑誌に載らない話vol182

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初代社長がGMのソーヘイブ・ハック氏(左)、ホンダオブアメリカ・マニュファクチュアリングを務める神阪知己氏が副社長に就任

ちょうど4年前にあたる2013年3月、ゼネラルモーターズ(GM)とホンダは、燃料電池電気自動車の普及のため、2020年頃の実用化に向けた次世代型燃料電池システムと水素貯蔵システムの共同開発を行なうために長期的な提携契約を締結した。

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