【ホンダ】スチールとアルミを結合する技術を新開発 世界で初めて量産車のドアパネルに適用

3月に発売される北米仕様の新型アキュラRLX

ホンダは2013年2月18日、スチールとアルミを結合する技術を新たに開発し、従来はすべてスチール製だったドアのアウターパネル部分にアルミを採用することを発表した。具体的には2013年3月から米国で発売する北米仕様の新型「アキュラRLX」から実用化され、順次拡大を目指すとのことだ。

COTY
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