ボディサイズの規格が定められている軽自動車はスペースが限られている、という常識を破って、全高1750mm前後の背高なスーパーハイトワゴンというカテゴリーが誕生した。現在ではスーパーハイトワゴンは軽自動車市場の30%を占めるまでになっているが、そのパイオニアがダイハツ・タントだ。そしてこのほど登場したウェイクは、さらにその上をいく1835mmというウルトラ背高ワゴンとして登場した。
ボディサイズの規格が定められている軽自動車はスペースが限られている、という常識を破って、全高1750mm前後の背高なスーパーハイトワゴンというカテゴリーが誕生した。現在ではスーパーハイトワゴンは軽自動車市場の30%を占めるまでになっているが、そのパイオニアがダイハツ・タントだ。そしてこのほど登場したウェイクは、さらにその上をいく1835mmというウルトラ背高ワゴンとして登場した。