ルノー・ジャポンは、2019年8月22日から新型トゥインゴの登場に合わせたコラボレーション・モデル「トゥインゴ ルコックスポルティフ」の受注を開始した。スポーティでエレガントなフレンチスタイルのデザインをまとった150台限定のモデルだ。このモデルは、10月下旬登録開始予定で、ルコック スポルティフは2018年からルノーF1チームのオフィシャルサプライヤーになっている。
限定車「トゥインゴ ルコックスポルティフ」
このトゥインゴ ルコックスポルティフは、専用のブランクオーツ・メタリックのボディカラーにフランスの象徴であるトリコロールを配した、スポーティでエレガントなフレンチスタイルのデザインとして仕上げられている。
ルコック スポルティフは、創業130年以上にわたり、サッカーやサイクリング、テニス、 ラグビーといったスポーツをサポートし続ける、フランスで最も古い総合スポーツ用品メーカーだ。
【価格】
- トゥインゴ ルコックスポルティフ:214万円(10%税込み)