ルノー、地元食材を使ったアウトドアフランス料理を楽しむキャンプイベント「カングー キャンプ2018」開催

ルノー・ジャポンは、出掛けた土地の食材を使ったアウトドアフランス料理とともに、家族や友人と過ごす時間を楽しむフレンチスタイルのキャンプイベント「カングー キャンプ2018」を、静岡県、千葉県、滋賀県で開催することを発表した。
ルノー カングー キャンプ2018 イメージ

地元食材を使った料理を作り、その土地の自然の中で、家族や友人とゆったりした時間を過ごす。これが、フレンチスタイルのキャンプの楽しみ方だ。
「カングー キャンプ」は、テロワール(土地の個性)をテーマに、カングーで出かけてこのフレンチ スタイルのキャンプを楽しむイベントで、今回は静岡県富士宮市 ふもとっぱら(2018年9月29日〜30日)、千葉県成田市 成田ゆめ牧場(10月20日〜21日)、滋賀県高島市 マキノ高原(11月3日〜4日)の3箇所で行われる。また、今回のイベントではフランス料理界の新進気鋭のシェフ田村浩二氏が、その土地でとれた食材を使用したキャンプ料理を披露し、レシピを公開する。

【カングー キャンプ2018開催概要】

・名称:カングー キャンプ2018
・開催場所/開催日:
 静岡県富士宮市 ふもとっぱら/2018年9月29日(土)、30日(日)
 千葉県成田市 成田ゆめ牧場/2018年10月20日(土)、21日(日)
 滋賀県高島市 マキノ高原/2018年11月3日(土)、4日(日)

【参加フランス料理シェフ:田村浩二氏】

デザイナー兼料理人。
食と風土を繋ぎ、エシカルな未来の創造をテーマに、商品、レシピ、メニュー開発、飲食事業の立ち上げなどの分野で活躍。世界最短でミシュランの星をとって以来、常にシーンの中心で注目を集めてきた白金台の人気店「TIRPSE(ティルプス)」で、2017年から2018年7月末までシェフを務める。世界的に有名なサンペレグリノ世界ベストレストラン50の2016年ディスカバリーシリーズ(次世代のレストラン、シェフ)に掲載。ミシュランと並び称される、ゴ・エ・ミヨにて、2018年「期待の若手シェフ賞」を受賞など、これまで数々の賞を受賞。また、美味しい香水をコンセプトに、食材と香りの斬新な組み合わせを提案するL’Aromatisane.をプロデュースし話題を集めている。

【カングー キャンプ2018 ふもとっぱら 開催概要】

2018年9月29、30日開催のカングー キャンプ2018は、「GOOUT CAMP vol.14」と併催の1泊2日のキャンプイベント。
・開催日:9月29日(土)、30日(日)
・開催場所:静岡県富士宮市麓156 GOOUT CAMP vol.14会場内 カングー キャンプ2018専用区画
・募集台数:35台(参加可能人数は、1台あたり5名まで)
・募集期間(参加チケット購入期間):
 8月3日(金)から参加に必要なチケットを発売。募集台数に達し次第終了。
・応募方法:特設サイトからチケット購入
 ※チケット購入に関する詳細は、GOOUT CAMP vol.14の規定に準じます。
  ご購入前に必ずイベントに関する注意事項をGO OUT CAMP vol.14公式ホームページにてガイドラインをご確認下さい。
 ※9月28日(金)の前夜祭に参加をご希望の場合は、別途前夜祭入場券をお求めください。
 ※1区画7×7mです。
・参加料:
 運転手 9,500円(駐車券+1泊2日入場券)
 同乗者 6,500円(1泊2日入場券/1名)
・開催内容:
 田村シェフによる、テロワールをテーマにしたアウトドアフランス料理の実演、試食。
 ※食事の提供ではありません。食事はご自身でご用意ください。

【カングー キャンプ2018 成田ゆめ牧場 開催概要】

・開催日:2018年10月20日(土)、21日(日)
・開催場所:千葉県成田市名木730
 ※開催に関する詳細は、順次ルノー・ジャポンHPに掲載。

【カングー キャンプ2018 マキノ高原 開催概要】

・開催日:2018年11月3日(土)、4日(日)
・開催場所:滋賀県高島市マキノ町牧野931番地
 ※開催に関する詳細は、順次ルノー・ジャポンHPに掲載。

カングー キャンプ 2018開催決定!(ルノー・ジャポン)
GOOUT CAMP vol.14 公式サイト
ルノーカングーオーナー様限定オートキャンプサイト チケット購入サイト

ルノー カングー(ルノー・ジャポン)
ルノー・ジャポン 公式サイト
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