メルセデス・ベンツ Eクラス・セダン&ステーションワゴン 装備見直し

メルセデスベンツ Eクラス 装備見直し
メルセデス・ベンツ日本は、Eクラス・セダン&ステーションワゴンの装備内容を一部変更。2014年10月24日から全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ発売した。

今回の装備変更では、すべてのEクラスで、8インチの大画面モニターとワイヤレスヘッドホンによる「リアエンターテインメントシステム」、「harman/kardonロジック7サラウンドサウンドシステム」を組み合わせた「オーディオ&ビジュアルパッケージ」を新設定。

またE250 AVANTGARDE(セダン/ステーションワゴン)はレーダーセーフティパッケージおよびキーレスゴー、後席分割可倒式シートが標準装備。またE250ステーションワゴンは後席分割可倒式シートも標準装備となった。

またAMG Sモデルに標準装備されていたカーボンエクステリアパーツ「AMGカーボンパッケージ」をオプション装備に変更。これによって価格がE63 AMG Sが1662万円、E63 AMG S 4MATICが1693万円、E63 AMG S 4MATIC ステーションワゴンが1739万円とそれぞれ見直されている。

メルセデス・ベンツEクラス・オプションパッケージ価格表

メルセデス・ベンツEクラス オプション価格

メルセデス・ベンツ公式サイト

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