メルセデス・ベンツ日本は2015年12月4日、Cクラスのラインアップにプラグインハイブリッドモデルの「C350e AVANTGARDE」と「C350e AVANTGARDE STATIONWAGON」を追加し、全国の正規ネットワークを通じて受注を開始した。なお、デリバリーは2016年1月からを予定している。この両モデルは2.0Lガソリンエンジンと電気モーターを状況に応じて使い分けることで、優れたパフォーマンスを発揮。メルセデス誇る安全運転支援システム「レーダーセーフティ」も標準装備としている。