【BMW】最新ディーゼル技術とアクティブハイブリッドの現状と戦略 BMWグループ・イノベーションデー in Japan

EURO6、ポスト新長期規制に対応したNSC触媒付き4気筒ツインパワーターボ・ディーゼル

2012年11月、BMWジャパンはBM本社からエンジニアを招いて技術講演会「BMW Group Innovation Day in Japan」を開催した。内容としては、最新クリーンディーゼルエンジンの現状(ディーゼルエンジン開発担当:クリスチャン・メルツェンガー氏)、アクティブハイブリッドの現状(アクティブハイブリッド・パワートレイン開発適合担当:デニス・ポール氏)、MINIコネクテッド(MINIとiPhoneの接続アプリ開発担当:佐藤毅氏)の3テーマが講演された。

ディーゼル開発担当のリスチャン・メルッィンガー氏
ハイブリッド開発担当のデニス・ポール氏

COTY
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