「アルト」って聞くと、その初代(79年発売)が47万円という驚異的な低価格で軽自動車の世界を変えたことから、代表的な「軽自動車」とイメージしてしまう。しかし、「アルト・ワークス」となると話は全く別だ。名前にあるようにデザインや構造の基本はアルトを流用しているが、ワークス部分は飛び抜けていた。<レポート:繁浩太郎/Kohtaro Shige>
「アルト」って聞くと、その初代(79年発売)が47万円という驚異的な低価格で軽自動車の世界を変えたことから、代表的な「軽自動車」とイメージしてしまう。しかし、「アルト・ワークス」となると話は全く別だ。名前にあるようにデザインや構造の基本はアルトを流用しているが、ワークス部分は飛び抜けていた。<レポート:繁浩太郎/Kohtaro Shige>