「ENEOS」「NEC」がサービスステーション網をベースにした充電ネットワークで協業

ENEOSとNECは、EV、PHEV向けの充電事業で協業を検討を開始することに合意したと発表しました。

この協業は、ENEOSが全国に展開しているサービスステーション網を対象に、充電システムを採用することを目指しています。

2050年カーボンユートラルの目標のもとで、日本国内においても脱炭素化につながる電動車両のさらなる普及が想定されています。

こうした背景のもとで、ENEOSはグループの2040年長期ビジョンでサービスステーション(ガソリンスタンド)を、地域の人々にモビリティや生活関連のサービスをトータルで提供できる拠点とすべく、サービスステーションの生活プラットフォーム化を掲げています。

地域の生活プラットフォームとして、電動車両の普及を見据えた充電サービスは不可欠で、ネットワークを活かしたENEOSならではの高い利便性と競争力のある充電サービスを展開することを目指しています。

またNECは、「NEC 2030VISION」で「地球と共生して未来を守る」を掲げ、最先端のAI・IoT技術を駆使し、企業などが保有するエネルギー設備の効率的で最適な運用を図ることなどを通じて脱炭素社会の実現を目指しています。

全国展開する約1万3000ヵ所のサービスステーションのネットワークに加え、電力事業を所有しているENEOSの強みと、充電(実績・状態)管理や設置工事・トラブル対応など、電動車両の充電器運用にかかわるシステム全般のノウハウをもつNECの強みを活かし、両社は、電動車両のための充電ネットワークを通じた新たなサービスの創出、電動車両の充電ネットワークの拡充を目指すことになります。

ENEOS 公式サイト
NEC 公式サイト


The Mortor Weekly

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