ダンロップは2026年3月5日、2026年「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に「DUNLOP Motorsport(ダンロップ モータースポーツ)」としてダンロップ・カラーのポルシェを投入し、ダンロップと従来からのファルケンの2ブランドによる2台体制でレースに参戦すると決定した。
住友ゴムは、コミュニケーションブランドを「ダンロップ」に統一し、グローバル市場におけるプレミアム・ブランドとしてブランド価値向上戦略の一環として、ニュルブルクリンク24時間レースおよびNLS(ニュルブルクリンク耐久レース)に参戦する。
象徴的なカラーリングをまとったポルシェ911 GT3 Rを投入し、世界屈指の過酷なサーキットを舞台に、技術力とブランド価値のさらなる向上を図るとしている。

【ダンロップ・モータースポーツ】
ダンロップとしての参戦車両のポルシェ911 GT3 Rは、2025年オフィシャルタイヤパートナーとして参画したプレイステーション5/4用ソフトウェア「グランツーリスモ7」の開発元であるポリフォニーデジタルのデザインチームが新たに手がけたイエロー×ブラックの“ダンロップカラーデザイン”を採用し、歴史的名車を想起させる車番を「17」とし、伝統と最新技術を結びつけたデザインにより、ブランド価値を体現している。
ダンロップは世界で最も過酷なサーキットの一つであるニュルブルクリンク北コースを、開発とブランド発信の重要な舞台と位置づけている。

【ファルケン・モータースポーツ】
ファルケン・モータースポーツは“強さの維持”を掲げ、前年のNLSで5勝、4度のワンツーフィニッシュ、12回の表彰台、2度のポールポジションという圧倒的な成績を収め、2024年に続きNLSスピードトロフィーを連覇した。
1999年以来、24時間レースの常連として存在感を示しており、2026年も24時間レースおよびNLSへの参戦を継続する。マシンは象徴的なティール&ブルーのカラーリングと、ドイツ拠点「44番地」に由来する車番「44」を継続し、ブランドの一貫性を体現している。
さらに、元プロサッカー選手マックス・クルーゼ率いるMax Kruse Racingとの協力関係も継続し、ファルケン・タイヤで多数のクラス優勝を重ねている。ファルケンは24時間レースとのパートナーシップ契約を2028年まで延長しており、NLSでは全車両にロゴが掲出されるなど、競技面、イベント面の双方で存在感を強めている。














