【ブリヂストン】新ブランド「フィネッサ」トータルバランスに優れコスパもいい

ブリヂストンは2026年1月13日、多様化するニーズに対応するため、新たなブランド「FINESSA(フィネッサ)を投入し、新ブランドの第1弾となる乗用車用タイヤ「FINESSA HB01」を2月1日から発売すると発表した。

ブリヂストンはこれまでに、様々な乗用車用タイヤブランドをラインアップしてきている。プレミアム領域では、スポーツタイヤのフラッグシップ「ポテンザ」と上質な快適性と走行性能を両立した「レグノ」、バランス領域には「エコピア」、ベーシック領域に「ニューノ」を揃えている。

今回新たに誕生したブランド「FINESSA」は、幅広いユーザー層が採用するバランス領域に位置付けられている。

「FINESSA」のブランド・コンセプトは、安心・安全(SAFETY)を軸に、より快適で心地よい車内空間(FINE)を提供し、豊かなカーライフをお届けしたいという想いを込め、FINEとSAFETYを組み合わせ、「FINESSA」というブランド名としている。

そのため、雨天時でも安定した走行性能を実現し、日常のあらゆるシーンでドライバーと同乗者に安心感をもたらし、優れた静粛性と乗り心地を実現し、会話や音楽を妨げない快適な車内空間と心地よいドライビング体験を提供。そして環境への意識が高まる中、製品設計や素材選定において環境負荷低減に配慮している。

今回発売する「FINESSA HB01」は、商品設計基盤技術「ENLITEN」を搭載し、ニーズの高いウェットグリップ性能と快適な車内空間を実現する静粛性を高め、コストパフォーマンスにも優れたタイヤとなっている。

新パターンのショルダー部に採用されている「スプラッシュラグ」で主溝からの排水性を向上させ、主溝には「スクエアグルーヴ」を適用することで摩耗しても溝体積の変化をより小さく抑え、高い排水性を維持できることが特長だ。

これにより、「エコピア NH200」対比ウェットブレーキ制動距離を15%短縮。さらに、2万km走行後の「FINESSA HB01」でも新品時の「エコピア NH200」対比で12%短縮しているのだ。突然の雨や濡れた道路でも、しっかり止まる、曲がる性能は摩耗後まで考慮して設計されており、新品から履き替えまでこれまで以上のウエット性能を確保している。

新パターンに搭載される「スリットサイレンサー」により走行中のノイズが気になりにくい音質へチューニング。スムーズなアスファルト舗装路でのパタンノイズを「エコピア NH200」対比7%低減することで、静かでより快適な車内空間としている。

そして「エコピア NH200」シリーズ同等レベルのロングライフ性能と低燃費性能を備えている。さらに、再生資源を原材料の一部に用いることで、サーキュラーエコノミーの実現に貢献しているタイヤでもある。

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